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2010年3月23日 (火)

140年の時を経て

年に何度か海を眺めることがある。地球が丸いことを実感する。山に囲まれた土地に住んでいる人と、毎日海を見て暮らす人の精神性は違うんだろうなと思う。

それにしても僕の自宅がある山里は、自然が豊かと言うのか、辺鄙と言うのか、夜ともなると満天の星が光り、それなりに田舎暮らしを堪能しているのだが、さすがに都会の華やぎが恋しい時はある。(下の写真は僕の家の近くの滝です)

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そんな辺鄙な僕の自宅で、子どもたちが先生、先生と元気な声を張り上げているのは、140年ぶりのことである。実は過去のブログでも一度したためたが、1872年明治政府により学制が発せられた時、僕の村では村立の小学校が開校されるまで、僕の自宅が小学校として開放された。

140年あまりの時を経てまた、僕の自宅に子どもたちが集まっている。八畳の座敷二部屋が、シュタイナー教育をベースにした幼児親子教室風と虹の教室)として使われている。140年ぶりの子どもたちのざわめきに、ご先祖様も天国で驚いているのではないだろうか。(もちろん現在の自宅は140年前のものではありません・・・)

ふと家の周りを見回して、その当時から残っているものは何だろうかと考えてみた。家の裏庭に祀られている石宮ぐらいだろうか。故にご先祖様に礼をつくす意味でも、当家17代目の僕は丁寧に祀らせて頂いている。

山の神、水の神、そして産土神(うぶすながみ)様に感謝である。僕がどうして17代目であることが分かっているかと言うと、僕のご先祖にはこんな人がいた。(興味がある方は松を植えた男を御覧下さい)

ところで当家18代目の我が息子は、今日から社会人としての一日が始まった。春休み、毎日昼過ぎまで眠っていた眠り男は、今朝は6時50分に家を出て行った。頑張って欲しい。

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