夢の3億円
やっぱり今回も3億円の年末宝くじは当たらなかった。残念である。全国の多くの宝くじファンが僕と同じ思いだったのではないだろうか。
誰もが思うことだろうが、3億円が当たったならば多くの人は何に使うか迷うだろうと思う。僕は間違いなく軽トラックを1960年代のアメリカ製のクラシックなトラックに乗り換え、ジャズをかけまくり疾走するだろうと思う。
昼間は新幹線で通える大学に入って心理学を学びたい。そんな夢を持っている。それで後は、残ったお金は老後の貯めに蓄えることにでもしよう。
そんなことを考えて数十年が過ぎた。御気楽人間である。一関市では昨年3億円が出た。全くもって羨ましい。実は今年は宝くじが当たるような気がする。根拠はない。気がするだけである。
そんなことを言うとまた女房や息子たちに馬鹿にされそうであるが、人間幾つになっても夢は大切である。少なくとも僕が宇宙人と遭遇する確率よりはジャンボ宝くじの高額宝くじが当たる可能性があるような気がする。
車を運転していると,宝くじ資金で購入されたがん検診のバスとすれ違うことがある。間違いなく一台分のタイヤ代ぐらいは、僕が今までに出資しているはずだ。従ってそろそろ宝くじの神様が僕に微笑んでもいいかと勝手に思っている。
神様!どうか宝くじが当たりますように!かねごんの今年の初夢である。おっと忘れていた。その前に塾生の志望校全員合格である。う~僕としたことが・・・・・



あけましておめでとうございます。
本年も良き一年でありますように、そして来年こそ3億円宝くじが当選しますようお祈りいたします(笑)。
先日はわざわざ本とCDを持ってきていただきありがとうございました。仕事中でしたのでお茶も出せず失礼いたしました。あとから紹介すればよかった!と気付いたのですが、座って次の治療をまっていたのがマルツの吉田つとむ君でした。
(かねごん)
伊藤先生明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
正月は食っちゃ寝、食っちゃ寝の日々だったゆえ、体調がイマイチです。自己管理をしっかりせねばと年明け早々反省しきりです。
投稿: タコ坊主 | 2010年1月 4日 (月) 11時20分