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2010年1月 3日 (日)

大切なもの

新年が明けてから、ずっと雪が降り積もっている。東北自動車道も吹雪のために通行止めが断続的に起きている。

元日は家族で神社に参拝し、今日は箱根駅伝をテレビで観戦し、町に買出しに行き、一日が過ぎて行った。冬期特訓のつかの間の休息である。正月が終わると3月の県立高校入試までノンストップの日々である。

世の中に様々な変革が起ころうとも、価値観が変遷しようとも受験は決して無くならない。競争社会を生き抜くために人は頑張ろうとするのだけれども、本当は戦う相手などいないのだ。

一人一人が生きて行くための糧と希望は、十分用意されている。それを阻害してしまうのは、欲望と言うなの暴走である。

足ることを知らず、限りない欲望の渦に巻き込まれ、幸福であることも忘れ、感謝を失い、疾走して行く。そしてその先に待っているのは失望だ。

僕はいつも思う。毎日食べるものがあり、寝る場所があり、自分を心配してくれる誰かがいる。それにまさる物はない。毎日陽が昇り、一日が終わっていく。生かされることの感謝と、生きることの喜びが常にある日々、最高ではないだろうか。

受験勉強が大変だと言うけれど、実は受験勉強が出来る日常が素晴らしい人生の日々であることを、将来気づく子供達は多いだろうと思う。合格という二文字に向かってエネルギーを費やせる幸福をかみしめてもらいたい。

努力の先に必ず栄光は待っているものだ。若さと希望と、そして限りない夢を持つ特権がある時代、なんと素晴らしい時代だろう。この時代に輝かないでいつの時代に輝こうと言うのだろうか。

吹雪の後に、新年の日差しに輝く雪景色を見ながら、僕はこの風景がなぜこれほどまでに美しいのかを考えていた。その光景に人生の風景を重ねていた。

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