最近のトラックバック

« ブログ思考 | トップページ | 経験を共有してみる »

2010年1月25日 (月)

僕の思い

受験の季節が訪れた。県内の新聞には毎日のように私立高校の入試問題が掲載されている。

少子化の時代、私立大学もさることながら、地方の私立高校も生き残りに必死である。地方の経済危機がそのまま教育費の確保に影響を及ぼし、生徒の流れは公立指向に傾いてきている。

一方就職難の時代、私立高校の就職指導は公立高校のレベルの比ではない。寝食を忘れ担当の先生方は必死である。僕の住んでいる市内の某公立高校では、就職の斡旋が困難と見るな否や生徒を自衛隊に斡旋しているが、やめてフリーターになる若者も多いと聞く。

生徒の能力や性格を考えながら、最善でないにしろ選択肢の中で一所懸命子どものことを考える私立高校の先生方の態度は、頭が下がる思いだ。

僕自身も高校も大学も私学にお世話になったが、若かった当時母校に行けば、かつての担任の先生がいて、相談にのってもらえるという安心感は、私学故の最大の利点だった。本当にお世話になった。(今もお世話になっているが・・・)

僕はブログでは書きたいことを書いているが、どちらかというと気の弱い人間である。髭面の強面(コワオモテ)を装っているのも、実は内面の弱さを隠すための偽装なのかも知れない。いやきっとそうだろうと思う(・・苦笑い)。

そんな僕が私塾という現場で唯我独尊の境地でがむしゃらに自分の道を進んでこれたのは、私学の先生方の情熱を体験したからに他ならない。社長である女房によく言われる。「あなたは受験に失敗することなく、順風満帆の青春時代を過ごしていたら、今のような子供たちとの出会いは無かったでしょうね」と。まさにその通りであると思う。

僕は塾教師をしていることに最近運命を感じる。時にそれは厳しい運命であったと感じた時もあったが、これが僕の人生であり、僕の思いの形なのだろうと思う。

にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ  塾ブログランキングに参加しています。よろしかったらクリックをお願いいたします o(_ _)oペコッ

大験セミナーのご案内http://daiken.cocolog-nifty.com/about.html

« ブログ思考 | トップページ | 経験を共有してみる »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 僕の思い:

« ブログ思考 | トップページ | 経験を共有してみる »