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2009年12月 6日 (日)

小学校の英語教育が笑ってしまう

小学校英語の必修化を前に今年4月から文部科学省が配布している補助教材『英語ノート』の予算が、政府の事業仕分けで廃止になり、問い合わせや反対意見が殺到している。事業仕分けの席上では「なぜ小学校で英語を教えなければならないのか」との「そもそも論」も出る中、30分程度で「廃止」となった。(ココログニュース)

英語教材が世の中にあふれている。いろんな出版会社の思惑が絡み、どれを信じてやらせればいいのか、悩む親御さんや教師の方々も多いのではないだろうか。そんな中、『英語ノート』の廃止は様々な余波が生まれそうだ。

教材を統一化することが教育上良いことかどうかの議論は別にして、国家の名の下で始まった小学校の英語教育が、笑ってしまう。予算がないのでテキストを廃止するなら、それほど需要な国家プロジェクトではなかったのではないだろうか。

フインランドは教育先進国として名高いが、教科書の国家検定がない。ゆえに教材のレベル水準が高く、教育のレベルアップの底上げになっていると指摘する方々も多い。日本のように様々な団体や周りの国の顔色を伺いながら教科書を作る国など聞いたことがない。

教育や医療という生活の根源に係わる予算を仕分けしてしまう国がもし存在して行くならば、その国に明るい未来はないような気がする。

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