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2009年11月13日 (金)

100年に一度の世界不況

プロ野球のドラフト会議が始まるまでは、菊池勇星くんの記事を書いた日がアクセス数が多かったが、最近は大学生や高校生の就職難の記事を更新した日がアクセス数が急増する。高校生就職難等の検索ワードで入ってこられる方が多い。

100年に一度の世界不況と言われているが、若者に仕事がない状況は本当に辛いことである。

知人の自動車屋さんが言っていたが、例年であるとこの時期から来春卒業する大学生や専門学生さんの自動車の購買が伸び始めるのだそうだが、今年はさっぱりだと、高校の就職担当の先生方同様頭を抱えていた。

公務員天下の日本と言われているが、宮城県は県職員の給料カットを決めた。全職員一人の年間収入を平均100万円カットする。この対応は宮城県に留まらず、地方全県に波及する可能性がある。

地方交付税が削減され、地方税収は毎年減収する一方である。公務員と言えども痛み分けは仕方がないことだろうと思う。これは公立の学校の先生にも影響していくのではないだろうか。

世界不況と言うが、あれほど潤っていた財力はいったどこへ消えたのだろうか。どこかの国の誰かが独り占めしているのだろうか。経済に疎い僕は実に不思議な現象に思える。

地球上には60億人の人々を養える食料と仕事がまだまだ山のようにあるように僕には思えるのだが、メディアを通して見えてくる光景は悲惨なものばかりだ。なぜだろう。

貧困と病気、そして紛争に明け暮れる国々を見ていると、今経済の血流の流れを悪くしているのは、富める者とそうでない者のギャップの負のエネルギーが地球上にとぐろを巻いているような気がする。それはまるで高気圧と低気圧がぶつかり合った時に出来る気圧の谷の嵐のようだ。

100ショップで売られている製品を見ていると、これだけの低コストを維持するためには、開発途上国の人々はいったいどれほどの自給で働かされているのだろうかと考えてしまう。

搾取し利益をえる経済システムを終焉させない限り、本当の豊かさはやってこない。

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