最近のトラックバック

« 脳死は人間の死だろうか | トップページ | 塾事情 »

2009年7月15日 (水)

アインシュタインの予言

第3次世界大戦はどう戦われるのでしょうかという質問に、かのアインシュタイン博士は、「私にはわかりません。しかし、第4次世界大戦ならわかります。石と棒を使って戦われるでしょう。」と答えたそうである。

人類が進むべき道がある。それは幸福への道でなければならない。破滅への道であってはならない。

第2次大戦中ナチスドイツが核爆弾の開発に着手したことを知ったアインシュタインは、アメリカに亡命し、アメリカの核開発に援助の手を差し伸べたことは有名な話である。結果その核爆弾が歴史上まれに見る悲惨な惨事を、広島と長崎にもたらすことになるのだが、この選択が地球史において将来どのような評価をされるのかは僕には分からない。

少なくとも多くの尊い命を奪った核兵器が、アメリカによって落とされたことは間違いない事実であるし、そのアメリカが世界平和と言う名のもとに今も多くの核兵器を所有していることも間違いない事実である。

薄氷の上に、今地球文明は立たされている。共存共栄の道を模索しようにも、あまりにもエゴイステックな欲望が渦巻いている。

僕らの時代に、戦争はあってはならない。もちろん未来に於いてもそうである。子どもたちにその信念を伝える夏がまた近づいてきた。

受験に出るから戦争史が大切なのではなく、人間の過ちを繰り返さないための知恵にならなければならない。

石と棒を握る指も、核兵器のボタンを押す指も、もとは同じ感情だ。そのことを忘れてはならない。

にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ塾・予備校ブログランキングに参加しています。よろしかったらクリックをお願いいたします o(_ _)oペコッ

大験セミナー 夏期講習会のご案内http://daiken.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-70f8.html

« 脳死は人間の死だろうか | トップページ | 塾事情 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アインシュタインの予言:

« 脳死は人間の死だろうか | トップページ | 塾事情 »