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2009年7月15日 (水)

塾事情

僕の拙いこのブログを、市内の塾の先生方や学校の先生方が多く読んで下さっている。ブログが閉鎖されて、多くの先生方に心配の言葉をかけていただいた。嬉しいことではあるが、たかがブログと思っていた僕の意識が、かなり違ってきたことは正直なところだ。

僕のブログの師匠である、とよ爺先生や富山国際学院学院長の奥村先生、そして文章を書く感性がキラキラとほとばしる個別指導学び舎の小林先生、アーチストであるみかみ塾の本田先生に一歩でも近づこうとがんばってきた結果が、ほんの少し陽の目を見てきたのかも知れないと、ちょっとだけ思うこの頃である。

全国には多くの塾が存在する。いったいどれだけの塾があるのだろうか。ブログ村に登録している塾の数だけでも、2000件をゆうに超える。今や10の塾に一軒はブログのHPを所有する時代だと言われているので、20000軒はあるのだろうか。全国には1775の市町村がある。平均10件ちょっとの塾があるとして、ほぼそれくらいの数なのだろうかと思う。正しい数をご存知の方がおられれば教えを請いたい。

仮に20000軒の塾があるとすれば、20000人の塾長さんがいるわけで、20000通りの生き様があるわけだ。僕はくらくらしてしまう。

僕のように農業や高校の非常勤をやっている先生方もいるのかも知れない。年収何億という、フランチャイズ塾の頂点に君臨する社長さんもいることだろう。

塾には何の資格も要らない。ひょっとしたら学歴も関係ない。教える場所と教えを請う生徒が存在すれば成り立つビジネスだ。逆に言えばだから大変な仕事なのかも知れない。

かつて小林先生が「僕は来世でも塾教師をやりたい」と言っていた。間違いなく大変な仕事だけれども、魅了される仕事ではある。学校の教師をやってみて分かることだが、やはり塾に於ける生徒との関係は、何倍も何十倍も濃密である。

学校の授業はどうしても one  of  themだ。しかし僕の塾のような個別指導の個人塾は間違いなく them of  them の指導となる。軋轢もあるが、それが楽しい。

教える側の感性がストレートに伝わって行く。正直言って怖いことでもある。

中総体の県大会が今度の土曜、日曜日に行なわれる。これが終わると体育会系の中学3年生は、一気に受験勉強へと加速する。連日市内の塾のチラシが舞い込んでくる。夏期講習一色である。

「夏は人生の分かれ道」とか「夏の汗が春の栄冠を呼ぶ」等のコーピーが紙面をにぎわしている。僕も夏期講習の最後の準備にとりかかろう。

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コメント

金田先生の文章を見てハッとしました。
確かに生まれ変わっても塾で教えたいと話したことを思い出しました。最近その気持ちを自分でも忘れていたような気がします。

好きなことで食べていけたら幸せなことだと思います。なかなか現実は厳しく、今年は本当にどうしようかと思うくらいなのですが、大事な気持ちを忘れていたようです。

今日、水曜日は久々に自分も教えることの楽しみを味わいながら授業をしてきました。帰ってきて金田先生のブログを見たら、何という偶然の一致。ありがとうございます。
このところ、あれやこれやと迷う気持ちがあったのですが、心機一転、教えることに一生懸命だった初心に戻ってやり直してみようと思います。


(かねごん)
小林先生コメントを頂きありがとうございます。
先生も迷いは来ますか・・・・・。僕も迷いっぱなしです(・・笑い)。たまたま今年は忙しい年になっていますが、動けば必ず結果はついてくることを信じ、何とかやっています。
お互いがんばって行きましょう。

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