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2009年6月15日 (月)

越境入学について

小学校3年生のときに、世界チャンピオンの長谷川選手にあこがれて卓球を始めた。途中20年間のブランクがあるが、かれこれ40年の卓球歴になる。

長男が小学校5年生のときにスポ少で卓球を始めた。ここぞとばかりコーチ役をかってでた私は、それがきっかけでまた卓球にはまってしまい、以来10年以上ラケットを握っている。

10年間、町や市の代表選手として県民大会に出させてもらっている(もちろんC代表や、D代表としてであるが)。大会にはもと国体選手やインターハイ出場経験のある一流プレーヤーが年代別で出てくるので、実は悲しいかな10年間で勝った試合はわずか一回である。

どちらかと言うと、その後の打ち上げが楽しくて参加しているようなものなので、個人的には十分楽しませてもらっているのだが、勝利に貢献できず周りには迷惑をかけっぱなしである。

現在中学生の次男が、弱小ながらも卓球部に入りがんばっている。勉強もそうだが、卓球も私に教わる気はないようだ。しかし、たまに気が向いたときは私の卓球に付き合ってくれている。

その部活であるが、最近それはちょっとな~という問題が生じている。公立中学校の越境入学の問題である。市内は県下でも卓球のレベルが高い。ちなみに隣町の宮城県栗原市は福原愛ちゃんの出身地でもある。

私立の附属中学ならいざ知らず、強い中学校に入るために、住所を変え、もしくは学区を無視して入学させる親が増えている。これを一度許してしまえば、中学校の戦力バランスが完全に崩れ、試合をやらずとも優勝チームが最初から決まっている状況が生まれる。我が市がそうである。

私はそれほどまでに子どもを強くさせたいなら、そんなアンフェアーなことをせず、名門の私立中学に入学させ堂々とやらせればいいと思っている。そうじゃなければやはりルールを守り、学区内の中学校に入れるべきではないだろうか。

各々の思惑や欲望が錯綜するのが世の常であるが、しかしルールは守らなければならない。強いから、優秀だからと言って何をやってもいいわけではない。

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