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2009年6月21日 (日)

特殊能力

私の周りには友は類を呼ぶではないが、スピリチャルな話題が大好きで、前世も信じるし宇宙人ももちろん信じるし、お化けも信じちゃうという知人が多い。

テレビに出てくる江原さん見たいに、見える人も結構いるし、間違いなくこの人はただものではないという人物がいる。

今日は私の特殊能力をカミングアウトしたい。譜面が読めないのに曲を書くとか、二本指でブログを打ちまくるとか、そういうことではない。前回、人の前世らしきものが見える話も書いたが、それとて50年近い人生で5回にも満たないことで、単なる妄想かも知れず、特殊能力とは言いづらい。

私の特殊能力・・・それは食べ物の好き嫌いがないことである。これは塾生にあきれられるほどすごい。果物、野菜、きのこ、魚、肉、・・・・嫌いなものがまったくない。おそらくスーパーで売られている食材で、食べれないものはない。私の特殊能力である。

よく食べ物の好き嫌いがない人は、人間の好き嫌いもないと言うが、しかしである、塾教師をしていて言うのもなんだが、人間の好き嫌いは激しい。性格的な好き嫌いではなく、その日その日の感情に対しての好き嫌いである。

実は人と話をしていたり、教科を教えたりしているときに、その人の感情が私の中に流れ込んでくるのである。自分が調子がいいときは、その感情に押し流されることなく、ブロックできているのであるが、そうでないときは、相手の怒りや悲しみや疲労感などに影響されきついときがある。普通に感情移入などは誰でも出来ることだろう思うし、誰でも常日頃やっていることである。問題はその相手の感情をいかにトラックバックして、相手の感情に支配されず、人間関係をうまく構築出来るかであると思う。

30歳を過ぎたあたりから気づいたことがある。自分の感情を相手にぶつけることによって、人間関係の有意さを保とうとする人間が多くいると言うことである。俗に言うキレルなどもその一形態であるだろうし、「私今落ち込んでいるんだ」と言って、相手の攻撃を回避しようとするのもその一つであるし、愚痴を言うこともそうである。

5年前ある方にこんなアドバイスをいただいた。

「かねごんさん、どうしてアメリカの精神科医やカウンセラーがうつ病などになって違う精神科に通う人が多いか知っていますか」

彼が言うには、相手の苦しみや辛い日常の話を聞いていると、その相手の波動によって体調を崩すことが多いのだと言う。同情しやすいタイプの人間は、相手の苦しみを脳の中で創造していまい疑似体験をすることで、相手と同じようなストレスを感じてしまうのだと言う。

これは私のように受験指導をなりわいとしている職業にも当てはまる。そこでブロック法を伝授していただいた。人の苦しみは頷きながら聞かないことである。頷くという行為は学習に於いては非常に有効な行為で、習得能力を加速するものだ。頷くことで脳は理解したとみなし、脳のシナプスを活性化する。

しかしこれを相手の愚痴や悪口雑言に頷いていると、相手の言葉によってダメージを受けてしまうのである。みなさんお気をつけあれ。

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