自分の勝手な解釈だけれど
小さい頃身体が弱く、一ヶ月に2,3日は風邪やら疲労やらで学校をしょっちゅう休んでいた。中学一年頃までその虚弱体質は続いていたように思う。
ところが高校を卒業してから、せきや熱はちょっとは出るものの、風邪で学校や仕事を休んだことがない。30年間で学校や仕事を休んだのは、30代の初め息子からおたふく風邪と水疱瘡をもらい何日間か休んだくらいである。
自分で言うのもなんだが不思議である。これはかってな私の解釈であるが、酒をたしなむようになってから免疫力ができ体質が変わったような気がする。ただ一時期調子に乗って飲みすぎ体調を崩したが、風邪やインフルエンザでダウンしたことはない。現在は週に一回ほど芋焼酎を1,2杯軽く飲む程度だが、まさに酒は量を超えなければ百薬の長である。
またこれも私のかってな解釈だが、猛烈な花粉症であることも幸いしているような気がする。2月の末から4月にかけてはインフルエンザが猛威をふるう季節であるが、ウイルスが浸入する余地がないほど鼻をかみ、くしゃみをしている私である。万事塞翁が馬ではないが、かってにそんなことを考えている。
あともう一つ、毎日神棚に頭を下げる習慣がついたのと風邪を引かなくなったのもリンクしている気がする。病は気からと言うが、神仏に対する謙虚さや敬う心は大切なものだと考えている。
私が近隣の神社に興味を持ち始めたのはいつだったか定かではないが、白木の社に御神体として一枚の鏡が鎮座しているそのシンプルさに惹きつけられたような気がする。若いときに読んだ本に、鏡(かがみ)に自分を映しそこから我(が)を取ることによって神(かみ)となるという文に接し、とても感心したことがあった。
かがみ-が=かみ という図式がどことなく言葉遊び的で私は気に入っている。我をなくすと体調もよくなり風邪も引かないのかもしれない。
ところで仕事柄いろんな学校に行って校長先生とお話しをさせていただくことがあるのだが、校長室に神棚が設けられていて、地元の神社のお札が祭ってあったりすると、なんか嬉しくなってしまうかねごんである。
おっと忘れていた。風邪を引かないために、うがい、手洗いが大事なことは言うまでもないのであしからず。
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