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2009年4月 9日 (木)

高校選択肢としての制服

近年塾では、志望校選択の時期が来ると盛り上がるのが高校の制服の話である。中学生の女子生徒たちは各高校の制服の長所、短所を挙げ連ね、それぞれの高校生活を夢想する。

私立高校はもちろん、県立高校の制服のセンスやファッションも高校選択の重要な要因になっているようだ。高校名を言うと支障があるので控えるが、せっかくいい高校なのに制服の不人気で中学生が行きたがらない高校も実はある。

「せっかく花の女子高時代を過ごすのに、あんなダサい制服は絶対着たくない」そんな辛らつな声も聞こえてくる。岩手県に住んでいながら、制服に憧れ隣の宮城県の高校を受ける塾生も結構いる。

白いハイソックスは絶対嫌だとか、ブレザータイプの制服は着たくないとか、それぞれの好みはうるさいようだ。

高校側も統合を期に制服を変えたり、生徒募集のために制服をリニューアルする高校も多い。一関市内では、私が塾をやってきた間一度もスタイルを変えていないのは県立一関一高だけである。それ以外の高校はすべて制服が一度は変わっている。

現在、女子の制服は一式6万~8万円ほどかかり、かなり高額になっている。有名ブランドあり、人気デザイナーの制服あり、高校側も受験生のニーズに応えようと必死である。

私達の時代は、どこの学校も濃紺の似たような制服で、遠目からではどこの高校か分からなかった。今は個性あふれる制服ゆえ、一発でどこの高校かが分かる。学校の品位が制服を着こなすセンスでも問われているようで、女子中学生のチェックはかなり厳しいようだ。もちろん世間の見る眼も同じかも知れない。

私には息子達だけで娘がいないが、街を車で走っていると、とんでもなく短いスカートをはき、これでもかと言わんばかりに胸元を開けて歩いている女子生徒がいる。もし自分の娘だったなら、厳しく苦言を呈すると思う。「幼稚園児じゃないのだからパンツが見えるようなスカートをはくんじゃない」と家で怒鳴っているのではないだろうか。

本人たちはかっこよくセクシーだと思っているかも知れないが、良識ある男子生徒は逆に近寄りたくないと思っているのを彼女達はご存知だろうか。

また男子生徒もしかりである。パンツが半分見えているようなぶざまな格好でズボンを下ろし歩いているものがいるが、私にはまったく理解できない。半ケツ少年と、超ミニ制服少女が一緒にラブラブで街を闊歩する姿を見かけるが、年相応の初々しさと言うものは必要な気がするな・・・・。やっぱり。

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