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2009年4月30日 (木)

内定取り消し

企業などから採用内定の取り消しを受けた今春卒業の高校生は3月末時点で386人、専修学校生は同495人の計881人に上ることが、文部科学省の調査で分かった。

 取り消しが撤回されたのは高校、専修学校を合わせて43人。563人は別の企業から内定を得たが、高校48人、専修学校147人の計195人がなお就職活動中となっている。

 都道府県別でみると高校の内定取り消しは愛媛県の37人が最多。愛知が20人、福岡、長崎が各19人、静岡が18人だった。 ~4月29日中日新聞より~

厳しい雇用情勢が続いている。私など次から次へとやって来る仕事の波にへとへと状態であるが、仕事があることに感謝をしなければならないと思っているこの頃である。

実は私の長男が今現在就職活動中で、地元の企業を考えているようだが、どうもあまりいい話が聞こえてこない。自動車、家電産業が伸び悩み、収益が上がらないのが原因であるが、就職活動はどこの大学も専修学校も厳しいようだ。

仕事が無いのでこのゴールデンウイーク13連休という会社もある。もちろんボーナスなどの賞与に影響が出てくるので、喜んでばかりもいられないのだろうけれど、休みが多くて大変という声が多いのは事実である。

実はお金がかからない休日の過ごし方については、私はかなり自信がある。山の中に暮らしていることもあるが、山菜採りと山歩きをメインにして、コーヒーポットを片手に切り株に腰かけ、ぼ~と過ごすことの快楽を体得している。鳥のさえずりと、空の雲の流れを眺めて過ごす春の一日は気持がいい。

サラリーマン生活をやってこなかった私は、ボーナスをもらったこともほとんど無い。だから最初から当てにしていない。塾のをやっていると収入が安定しないのが当たり前なので、何かを買ってローンを組むということもしない。ゆえに毎年危機管理の連続なので、この不況はあまり我が家には関係ないようだ。20年間不況だったので・・・・。

バブルも無かったが、バブルの崩壊も無かった。ちょっと酒を飲みすぎた傾向はあったが、地味に暮らせてこれたことに、私なりの感慨はそれなりにある。

若い頃から安定とは縁遠い生活をしてきたが、夢と希望だけは失うことが無かったように思う。今の若者は夢や希望がないと言う。せつな的な生きざまが痛々しい。

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