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2009年3月11日 (水)

岩手県立高校入試終わる

夕方4時過ぎ、一関一高の入学試験を終えた塾生たちが4名塾に立ち寄ってくれた。早速入試問題を解析した。今年は英語の傾向が変わった。英検のような問題が増えたのと、長文読解一本やりの問題が文法や語法の総合的な問題に変遷した。受験生は意表をつかれたかも知れないが、教科書をしっかり学んでいれば解ける問題で、良問だったと思う。

数学は基本問題が増えた。レベルの高い生徒はだいぶ時間があまったのかも知れないが、計算式の定着度をしっかり試す問題としては評価できる問題だったと思う。相変わらず二次関数の問題が難問だったが、英語同様教科書問題をしっかりやれば解ける問題だった。

理科は振り子の問題が個人的には意外だったが、各分野が平均的に出題された入試問題だったと思う。理科的発想が随所に試された問題で、今後暗記一辺倒の理科の受験勉強を改善させてくれる予感がした。

社会は世界地理の比重が多くなった。中学生の目を世界に向けさせる意図が感じられた問題である。歴史の問題に関しても単発的な暗記問題だけではなく、時代背景等の思考が試される問題で、難易度が高かったように思う。

最後に国語であるが、方言に関する話題の文書が出るなど、ユニークな題材が多かったように思う。ここ数年で一番多彩な問題だったのではないだろうか。

私が見たところ、理科と数学の平均点は例年になく高いように思う。また社会と英語の平均点は昨年より6,7点ほど低いのではないだろうか。国語は苦手な生徒にとっては対応しやすい問題だったと思う。平年並みの難易度と言うところだろうか。

3月17日が合格発表であるが、受験生の皆さんにとって納得の行く春であることを祈らずにはいられない。受験生の皆さん本当にご苦労さまでした。

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