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2009年3月10日 (火)

職安の駐車場が満車状態

今日の岩手日日新聞に大きく報じられていた記事である。市内の公共職業安定所に求人情報を手に入れようと、連日多くの求職者が訪れ、駐車場の確保が出来ず、路上に多くの車がはみ出し苦情が殺到しているのだと言う。

職安の駐車場を作る際に、こんな失業率を想定した対応などを考えることもなかったのだろう。まさに未曾有の不況である。一関市内の求人倍率は0.8パーセント前後で、仕事につきたくとも仕事がないのである。

親の経済難を反映して、大学進学率もここ数年低迷している。進学校でさえも就職する生徒が増えていると聞く。

先日中学校の先生からこんな話を聞いた。学年で上位にいる生徒が進学校に進まず、商業系や実業高校に進学する生徒が増えているのだという。理由は大学に行かないで、商業科等でトップを目指し、いい会社に就職をしたいのだという。先行きの見えない日本経済を象徴する話だと思い拝聴した。

家内が先日、よく行く喫茶店のマスターからこんな話を聞いてきたと、家内が私に語った。その喫茶店ではよく私の塾の話題がお客さんの間で出るのだという。どんな話題かというと「安くていい塾よ」という話題らしい。指導実績や指導のコンセプトより、安さが塾選びの大きな要因になっているのだろうか。

私の塾は確かに市内にある大手塾の半額以下の月謝設定である。しかし決して安いとは思っていない。保護者の方々は、市内の私立高校の月謝が高いと言うが、そう言っている方々が週二回の指導で、私立高校の月謝より高い塾に平気で通わせている。

このブログの『一関附属中学校に対する私見』でも何度となく述べてきたが、一ヶ月5000円~7000円の月謝でさえ払えずやめていくご家庭がいる。一方50000円の月謝を出して塾に通わせる親御さんもいるのである。言わずもがな格差社会の結果である。

富める者と貧しきもの格差が、学歴差に顕著に現れる社会が、決していい社会であるはずがない。私は誇りと自信を持って言える。大手の月謝3万円の指導も我塾の9千円の指導も変わらない。変わるものがあるとすれば、営業宣伝戦略だけである。大手の先生も、我塾の先生もどちらも子ども達のために必死に頑張っている。

不況の時代だから塾の月謝を安くしているわけでは決してない。バブルの頃も私の塾は今の塾と変わらなかった。私の塾経営のスタンスである。

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コメント

こんにちわ
受験終わりましたよヽ(*≧ε≦*)φ
やばい緊張して思い通りではありませんでしたが
自分なりに精一杯やりました
いままで指導ありがとうございましたo(*^▽^*)o


(かねごん)
M・Cさんコメントありがとう。
受験ご苦労であった。受験勉強頑張ったね。ステキな春がやってくるよ。
またね!

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