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2009年1月 8日 (木)

アドリブで生きてきた

昨夜、変だな~と思うことを書きしたためたところ皆様より多くのアクセスを頂いた。また教育ブログランキングを今年はじめて見たが、塾・予備校ブログランキングでなんとベストテン入りを時々していた。驚きである。言いたいことをひたすらしたためている私のブログにクリックをしていただき感謝申しあげる。

さて今日は生まれて初めて、告別式の司会を仰せつかり、何とか無事役目を果たしてきた。たいへんお世話になった故人の葬儀で、司会を仰せつかったことはとても光栄なことであるが、実は私の一番苦手なお役目でもある。

アドリブで生きてきた私は、きっちりとした告別式のような進行役は荷が重く、その上涙もろい私は涙腺が脆く、そう言った意味では今日は厳しいお役目であった。

アドリブと言えば、私は教育講演会などを頼まれた時は、原稿を用意しない。ほぼまさにアドリブである。聞き手の方々の反応がなければ話題を即転換するし、話に食いついて頂いた時はそこに話を凝縮して行く。これは長年塾で教えてきて身についた自然のテクニックであるような気がする。

塾生が理解を示していない内容を、いくらごり押ししても無駄である。自己中の授業で終わってしまう。私がもっとも嫌うところだ。自分の教師としてのプライドとメンツをかけても、楽しく理解させることが任務であると思っている。

小学校に出かけて行ってやるライブもそうである。歌う曲や出し物やトークは、その時の児童の様子やテンションで私はがらっと変える。前の日に2,3時間練習した演目でも、場の雰囲気に合わなければ封印してしまう。実はそのライブ感がドキドキでたまらない。

私が心底ジャズやブルースが好きなのも、実はそこにある。最近のポップスのバック音楽のような電子制御による音の打ち込みはまったくつまらない。歌い手の感情の起伏と共に伴奏がリンクしてこそ音楽は感動を呼ぶ。ちなみにカラオケを私が嫌う理由も同じである。ライブ感がない。

実は私はメモ魔である。車を運転していたり、風呂に入っていたり、何気ない光景に出会いさまざまな思いが湧いてきた時は、その辺の紙に自分の思いを叩きつける感じで書きなぐる。そんな紙切れが塾や家の中に錯乱することになるのだが、家内に言わせれば、汚い文字でまったく読めないのだそうだが、別に人に読ませようと言う意図など100%ない文章なのでまったく気にならない。

その汚い文字の羅列が、時にブログ記事になったり、保護者面談の話題になったり、ライブのトークになったりするのである。もちろん陽の目を見ずにゴミ箱に棄てられるものも多い。そんなことを一日に、2回~3回ほど繰り返すかねごんである。

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