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2009年1月

2009年1月31日 (土)

教室の不思議な小物達

今日は我が塾に鎮座する不思議な小物達を紹介しよう。

080510_085656_2 かねごんとバルタン星人が永遠に繰り返すジャンケンポン。ちなみにこのフィギィャは、塾生にいじられいろんなポーズを取らせられています。

私かねごんの分身として、こども達に可愛がられています(・・笑い)。

080510_085616 何度かブログで取り上げてきた我が塾の看板犬ボブです。『大験セミナーわくわく日記の』URLを首に提げ、階段の踊り場で塾生を迎えてくれてます。

かなりリアルなので、はじめて来た生徒は本物の犬だと思いちょっとたじろぎます。クリスマスには赤い帽子をかぶり、祭りの時は鉢巻をしているおしゃれなボブです。

080510_085853 読書するかねごんです。似ているのはひげと広いおでこという噂ですが、雰囲気はだいぶ出ていますね。

私がトイレに行っている間に、バルタン星人に襲われている時があります。

080425_093935 ちなみにこれは今回の私のライブのために作成された私の似顔絵です。

あまりにも似ているために、笑えません。あきこ画伯が描いてくれたのですが、この絵に惹きつけられてやって来られたお客さんもいたのかもしれませんね。

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2009年1月30日 (金)

~気にせず学校に行こうパート2

昨日の記事『勉強が分からなくとも宿題をやってなくともだいじょうぶ、気にせず学校に行こう』にセナじいさんより賛同のコメントを頂いた。紹介させていただく。

宿題に関する金ごんさんの思いに同感です。予習前提の授業は教師の怠慢だと思います。教科書自体、解説も解答もなく、教師が「教えてあげない」とわからないようになっているのも、ひどいなあと思います。よく教師は、罰として、英単語や漢字を何回も書かせますが、学習者がいやいや書いている限り、その行為は「罰」以外の何ものでもないですね。学習する楽しさも喜びもないです。bookもdeskも書けない生徒を作り出している責任は、教師あなたにあると意識してほしいものです。金ごんさんのように考えられる教師がいてほっとします

昨日の続きを私が書く必要のない、私の言いたいことをずばり代弁していただいたコメントである。『よく教師は、罰として、英単語や漢字を何回も書かせますが、学習者がいやいや書いている限り、その行為は「罰」以外の何ものでもないですね。学習する楽しさも喜びもないです。』まさにその通りである。

主体性のない勉強には学ぶ喜びが生まれない。

宿題や2Pノートをやってこない生徒を残させ、やらせることはたやすいけれど、彼等のやらない、いや、やれない理由と本気で向き合ってくれる先生はどれほどいるだろうか。

「こんな提出物も守れないようじゃ大人になって大変だろう、しっかりしろ」と激を飛ばすことは誰でも出来る。私もかつてそうだった。しかし、大人になって大変どころか、今が大変な生徒がいる。

昨日の記事に『勉強が分からなくとも宿題をやってなくともだいじょうぶ、気にせず学校に行こう』と、長いタイトルをつけた私の真意が理解していただければ幸いである。

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2009年1月29日 (木)

勉強が分からなくとも宿題をやってなくともだいじょうぶ、気にせず学校に行ってみよう

ブログのアクセス解析を見ると、朝方4時や5時頃に『どうして学校に行くのか』『なぜ学校に行かなければならないのか』などの検索ワードで私のブログに入ってくるネットサファーがいる。中学生だろうか、高校生だろうか、きっと早起きをしたのではなく夜通し起きていたのだろう。

悩み多き日々の糸口を、PCの前で見つけようとしているに違いない。私の記事など参考にならなかったかも知れない。でも、人生は楽しむためにあるのだという私のかすかなメッセージが、ちょっとは役立ってくれればいいな~などと思っている。

今日は宿題について考えていることを述べてみたい。我が塾では、冬期講習などの直前ゼミは例外だけれど、通常の指導では強制的な宿題をいっさい出さない。必要だと思った生徒が必要な箇所を自己申告して持っていく。10年来そうやってきた。

「俺の出した宿題や、授業の予習をやってこないで俺の授業を受けるんじゃない」。そんな言葉を発する教師がたまにいる。私がもっとも嫌いなタイプだ。予習前提で授業を進められた日には、ギブアップの生徒が続出するのは当たり前で、なんのための授業なのか分からなくなってしまう。

塾でもそういう塾は多い。ひどい授業になると毎回宿題の解説で終わってしまう先生がいる。勉強嫌いを作ることはあっても、自主性のある才能は決して伸びないだろう。

私は学校の宿題が多すぎると思っている。塾教師を25年間やってきて、ちょっとは教育というものを理解しているつもりだが、いまだに2Pノートなる宿題の意図が分からない。

私が不登校の相談を受けてきた事例の中で、この2Pノートの宿題を提出せず、つもり積もって学校に行けなくなったというケースが結構あった。間違いなく適材適所ではない宿題が、学校から子ども達を遠ざける一つの要因になっている。

2Pノートは勉強の習慣をつけさせるという意味では、効果的な学習ではある。実際、学年で上位の子ども達は、自分が何をやるべきかある程度自己分析が出来ているので、2Pノートは有効な宿題だ。

しかし、学年順位が三分の一以下にとどまっている生徒にとっては、自己分析もままならないため、中三になっても、deskやbookなどの簡単な単語でノートを埋め、提出しているものが多い。悲しいかなやらない方がましだ。そんな作業に時間を費やすくらいならば、おもしろい本でも読んだほうがずっとためになる。

最近テーマを与えて調べさせる宿題がめっきり減った。単純作業の書き取り勉強を一生懸命自習室でやっている塾生達をみると、何か違和感を覚える。学ぶってそういうことではないような気がする。(つづく)

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♪ 僕の夢

    僕の夢   作詞、作曲 by かねごん

幼稚園の頃だった

大きくなったら何になるの

聞かれるたびに僕は

ウルトラマンですと答えた

さすがに小学校に入ったときは

ウルトラマンとは答えづらく

ちょっとごまかしてウルトラの父ですと答えた

地球を守るすごいやつ

僕は心から尊敬していたんだ

でも、母ちゃんにおこられた

もっとまじめに答えなさい!

大人になるまで悩み多き子ども時代

いつの日かすてきな大人になってやる

それが僕の夢

あれは忘れもしない

小学2年の秋だった

僕が家に帰ると

突然弟が生まれていた

その日から僕はおにいちゃんと呼ばれ

うれしいんだけど複雑な気持ちで

母ちゃんのおっぱいを飲んでいる

弟が少しだけ羨ましいかったんだ

今弟は幼稚園で

仮面ライダーになりたいと言っている

きっと将来僕の家は

怪獣だらけになってしまうだろう

大人になるまで悩み多き子ども時代

いつの日かすてきな大人になってやる

それが僕の夢

この歌は私が10年前に作った曲である。10年間で延べ20校以上の幼稚園や小学校で歌ってきた。児童たちはこの歌で爆笑するのだが、必ず講堂や視聴覚室の片隅で、目頭を押さえる先生方がいる。子ども達を思う心がリンクする一瞬だ。私は歌をやめられない・・・。

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2009年1月28日 (水)

息子の指導

自分の子どもに勉強を一生懸命教えている親御さんは実に多くいる。職業には関係ないようだ。高学歴のお父さんやお母さんが増えている昨今、当然と言えば当然だろうと思う。

不景気の中、残業も減り、土、日もしっかり休みとなれば、我が子に勉強でも教えようかという親御さんも増えるのであろう。

ところが逆に学校の先生や塾の先生となると、我が子の指導は無理と答える方が多い。時間的な問題というよりは、精神的な問題が絡んでいるようだ。私の塾の保護者の方には、けっこう学校の先生がおられる。たまにはよもやま話をさせていただくのだが、聞くと、家に帰って自分のお子さんの勉強を見られている先生方は少ない。

実は私もそうである。完全に放任主義である。ゆえに厳しい現実と向き合うことになるかねごんである(;´д` ) トホホ。

塾生の指導はもちろん仕事なので、客観的に見ることが出来る。しかし自分の子どもは間違いなく主観が入る。一番厄介なのは、自分と短所も長所も、そしてちょっとした思考の癖も似ていることだ。

息子を叱っていると、自分の内面や精神性に腹を立てている気分になるのは、ひょっとして私だけだろうか・・・・・。

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MESSAGE

私立高校と国立高専の推薦組が合格を勝ち取り、今月で当セミナーを卒塾して行く中3生が何人かいる。卒塾にあたり男子生徒のY君より『大験セミナーわくわく日記』にコメントをもらった。本人に了承をいただいたので、下記に貼らせていただく。

中学校生活は足早に過ぎ、「受験シーズン」という言葉が世の中では囁かれています。

私は受験を人生の扉だと思っています。その扉を開かないと前には進めないし、ただ立っていても何もかわらない、どうしても向き合わないといけない扉だと思います。その扉を開くには日々の努力が実ってこそ開く扉だと思います。私はまず、この考えをこれから受験する人にもちろん、一、二年生や受験が終わった人にも伝えたかったです。

私が大験セミナーに入ったのは、去年の9月頃でした。初めは塾は皆同じだと思っていました。言われたことだけやっていれば、それで良いと思っていました。しかし、この塾は、私が思っていた空気とは全然違うものでした。分からないところの説明は丁寧で明瞭、そして先生のおおらかな優しさと塾生を盛り上げてくれる人格の良さ、その時、私はこの先生の活気が塾生のやる気に変えてくれるのだなあ~と思いました。

また、冬期講習は、私が初めて勉強が楽しいと思いました。皆と話をしたりしながら勉強した二時間半は濃密で、今までの勉強とは一味も,二味も違った楽しい時間でした。たまには差し入れもあったりして、他の塾とは違った冬期講習でした。是非皆さんにもこの空間を堪能して欲しいと思います。

最後に、私はこの塾に通えて本当に嬉しく思っています。この塾は生徒のことを大切にしてくれる先生がいます。時には、塾外のことにも親身に相談にのってくれました。

こんな素晴らしくてユニークな先生がいる塾は、何処にもないと思います。このブログを見ている人は是非この塾に通って、今までのつまらない勉強から、楽しくて尚且つ学力も上がるこの塾に来て欲しいと思います。

(かねごん)

Y君コメントありがとう。そして志望校合格おめでとう。推薦の論文にも書いていたように、自分の夢に向かって、突き進んでください。君が言うようにまさに努力は人生を開いていく扉です。自分の能力を信じ、頑張ってくださいね。相談事があるときは遠慮なく塾の扉も開いてください。本当に貴重な時間を割いてコメントを書いてくれてありがとう。

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2009年1月27日 (火)

一関一高附属中学校の合格発表

昨日1月26日は、一関一高附属中学校の合格発表であった。私かねごんがまた何か過激な発言を発しているのではないかと思ったのであろうか。アクセスの半分以上が、『一関一高附属問題』とか『一関一高附属合格発表意見』等の一高関連の検索ワードで当ブログに入ってきた。

アクセス人数では、このブログの最高記録を樹立した。一関一高附属中学校に対する世間の関心の高さが窺える。

一関一高附属中学校の選抜検査は、去る17日に行なわれた。受験者数は男子112名、女子115名で志願者総数は227名であった。今回の合格者は男女各40名、80名の定員通りの合格者数であった。

県教育委員会による、試験の平均点や合格ラインの発表はなかったが、難関を突破した児童たちが第一期生として4月7日晴れの入学式を迎える。

我が塾でも今月の半ばより、新小学6年生の入塾が始まった。例年の3倍ほどの児童保護者の皆様からの問い合わせが来ている。一関もいよいよ小学生の進学塾への通塾が始まるのだろうか。

かと言ってもやはり我が塾の方針は変わらない。今後とも言葉によるイメージ力周りの世界を秩序立てて認識する能力を育む指導を行なっていきたい。

楽しい小学校生活を受験色に染めることだけは、やってはいけない。

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先生と呼ばれるものの品格

人相からして、どうもあっちの世界の人間のような強面(こわおもて)の私が、品格云々を語る資格はないのだろうけれど、県内で先生と呼ばれる方々の不祥事が最近相次いだこともあり、一言苦言を発したい。

性犯罪や横領等によって検挙されるにいたっては、先生というより人間として論外であるが、日常性の慎みというのは必要であると思う。

ギャンブルやパチンコ、風俗店での飲食等、先生と呼ばれる方々が出入りすべきでない場所というものはある。理想を言えばタバコも吸わないほうが良い。

日頃タバコを吸っている、タバコの匂いプンプンの人間が、中高生にタバコを吸うのはけしからんと説教する資格はないと思っている。なぜなら年齢にかかわらず、タバコは間違いなく身体に有害である。それだけの理由だ。同じ理由で、健全な異性関係を保っていない大人も、中高生の交友関係に関して意見を言う資格はない。言ったとしても相手の琴線に響くとは思わない。

別に自慢することでもないが、塾教師になって以来、座っただけで一万円などというステキなおね~さんが居るようなお店で、お酒を飲んだことが一度もない。仕事の付き合いで誘われることはあるが、丁重にお断りしている。ちなみに26歳を境にパチンコもやめた。タバコは長男が誕生したのをきっかけに、29歳でやめた。それ以来20年間一度も吸っていない。

パチンコ好きの私が、パチンコをやめるのにはちょっとした事件があった。

26歳のある夏の日のこと、いつものようにポケットにタバコと100円玉を10数枚しのばせて、夕涼みがてら市内のパチンコ屋に入って行った。その店で、中学校時代の教頭先生がパチンコをしていたのである。タバコをふかし、セブンダッシュで満杯になったパチンコ玉の箱に足を乗せ、パチンコに興じていた。退職し、間もない頃だったのではなかったかと思う。

私は足早にパチンコ店を後にした。『これはいかん』と、私は痛烈におのれを反省した。私が目にした光景は、私が日頃やっている光景だった。そして、まったく品格がないのである。それ以来私はパチンコをやめた。

競馬場や競輪場で、着順に一喜一憂している恩師の姿というのも興ざめだろうと思う。これは学校での指導力云々以前の問題である。

やはり先生と呼ばれる人には品格が必要である。もちろん政治家も含めてであるが・・・。

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2009年1月26日 (月)

寺子屋金さん~テレビ放映の余波~

ご無沙汰の寺子屋金さんである。

先週の水曜日テレビで金さんが紹介され、翌日は地元の新聞に金さんの写真が掲載されて以来、日頃金さんが立ち寄る店々で『テレビ見ましたよ~』 『塾の先生だったですね~』等のお声をかけていただいた。

実は金さんは極力プライベートでは寺子屋を営んでいることを極秘にしてきた。特に古本屋さんや本屋さんでは、領収書を頂く時など、「どちら様宛で?」などと聞かれると、「こちらで名前は書きますから・・・・」などと言っていた寺子屋金さんである。

18禁の怪しい本を買うわけではないが(・・笑い)、なんとなく職業柄読書傾向を分析されるのが恥ずかしいと言うのか、・・・そんな感じである。

金さんが行く市内の喫茶店でも、正体を明かしているお店は2箇所ほどである。赤提灯は一軒ぐらいである。ひげ面の怪しい中年おじさんである金さんは、店内でたまに名刺を頂くことがあるのだが、ちょっと名刺を切らしていてなどと口を濁し誤魔化している金さんである。

いつも家内に叱られるのだが、人見知りが激しい性格は直りそうにない。寺子屋をやっていると知られるや否や、ぼよ~んとしていた雰囲気をしゃきっとしなければいけないのかな~などと勝手に考えて、疲れている金さんである。

昨夜も、いつも行くジャズ喫茶のマスターから「金さん新聞出てましたね~」と店に入るなり満面の笑みで言われてしまった。コーヒーサイホンに火を点けるやいなや、ブルースギターの曲がスピーカーから流れてきたのには、びっくりの寺子屋金さんであった。

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島田紳助という男の力量

りんご先生がアンテナ日記でhttp://d.hatena.ne.jp/ringojuku/20090125/1232813042島田紳助さんのテレビ番組でのトークを紹介していた。

22日に放送されたモクスペ「紳助 vs 100人の子供達~親の知らない仰天世界ドキドキ初体験SP~」にて子供達へ質問を問い掛けた島田 紳助は子供達の思いがけない回答を受け、熱く人生論を語った。ーー中省略ーーー

最後に島田 紳助が語った印象的な言葉がある。

「学校は勉強しに行く所じゃない!勉強は家でも塾でも、どこでもできる!学校は(嫌)なことを(良い)ことに変える訓練をする場所や!嫌な事っていっぱいあるねんな!嫌な友達がいたり、先生がいる。でも、その嫌なことを良いことに変えれる訓練をいっぱいした奴は大人になった時に、その訓練が役立って、いっぱりある嫌なことを良いことに変えて生きていけるねん。だから、学校でいっぱい訓練をしてな」

りんご先生のアンテナ日記は、いつも私が楽しく読ませていただいてる記事だ。先生には失礼な表現だが、『どんだけネットのブログ記事をウエーブしているんだろう~』とおもうチョイスのすばらしさである。私の拙いブログの記事まで時に紹介していただき冷や汗ものであるが、先生のりんごアンテナ日記のお陰で、どれだけ有意義なブログを読ませていただいていることか、それを考えると感謝で一杯である。

上記の島田紳助さんのテレビ番組でのトークの内容は、実は私も常日頃塾生たちに語っていることだ。学校はまさに人生の訓練の場所だ。

島田紳助さんがデビューした頃、今の彼を誰が想像できただろうか。多くのお笑いタレント同様、時代と共に消えていくと考えた方は多いのではないだろうか。確かにいろんな物議を醸し出す騒動や発言も多くあったが、彼はこの厳しい芸能界で生き残ってきた。今彼をタモリさんやたけしさんのような存在と認める方も多い。

実は彼は、人間の行動心理を瞬時に掌握できる人間だと思う。機転が利くとかのレベルではなく、人間の本質的な怒りや悲しみや、内面の葛藤をキャッチできる能力の持ち主であると思う。

様々な人間の立場を、驚くほど的確に言い当てる番組での彼のトークを聞いていても、それは窺える。たいした人間である。

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2009年1月25日 (日)

ハゲが教育に役立つ!?

私かねごんのトレードマークは無精ひげである。ひげをはやして20年になる。前回の記事で取り上げさせていただいた夜回り先生こと、水谷先生と瓜二つのひげを蓄えている。

実は私のDNAの中には、亡くなった祖父や回りの叔父達を眺めると分かるのであるが、ハゲの遺伝子がバリバリに組み込まれている。20代後半から薄くなり始めた頭髪は、とうとう最近危機的な状況になってきた。髪の毛の不足をひげで補っているかねごんである。

私が尊敬するシンガーソングライター泉谷しげるさんの現在の頭髪の様子が、まさしく現在のかねごんの髪型である。だいたい想像いただけると思う。

3年前のことである。塾が終わり家に帰る途中ラジオのスイッチを入れると、突然『ハゲが地域の子ども達の教育に大切な役割を果たしています。♪ 公共教育機構~』などというナレーションが私の耳に飛び込んできた。

少々のことでは驚かないかねごんであるが、『ハゲが教育に役立つ』とはいったいどういうことだろうかと、目をぱちくりしながら車を運転していた。

後日判明したことだが、『秋田のなまはげが地域の子ども達の教育に大切な役割を果たしています。♪ 公共教育機構~』のナレーションを、ジャストのタイミングで、ハゲが地域の子ども達の教育に大切な役割を~と私が聞いたのであった。

そうだよな~ハゲが教育に役立つわけないよな~と一人薄くなった頭をかきながら、爆笑のかねごんであった。

*今回の私のライブの映像が見てみたいとの多くのメールを頂いたが、どう考えてもその勇気が湧きませんでした。泉谷しげるさんには非常に申し訳ないのですが、下記の映像で歌っている泉谷さんのひげの横顔を、あと20キロぐらい太らせたおじさんの横顔にすると私の雰囲気によく似ています。これで勘弁してください・・・・。

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りんご先生のコメント~空に舞う凧~

我が塾のブログにリンクを貼らせて頂いているりんご先生http://d.hatena.ne.jp/ringojuku/より、昨日私の記事『激動の日々』にとても感性鋭い、ブログに対する先生の詩的なコメントを頂いた。以下はりんご先生のコメントである。

私もブログに出会ってはじめて継続することの大切さを実感しました。
またブログというのは最強の人脈拡大のツールのひとつだと思っています。
そしてすぐれたデータベースですが続けていないとその効果は小さくなってしまいます。
ブログを更新し続けることはでつな空に舞う凧が地上と糸がっていることを確かめるようなものです。
人脈を広げると凧の糸が増え、多少の風では行方不明にならないと感じています。
ブログを更新し続けるのは強風で暴れる凧をつなぎとめるようなイメージで私にとっても「激動の日々」であることは間違いありません。
私たちは空に凧をあげたから上空の風に気付いたにすぎないのではないでしょうか?
ブログを始めたから「激動の日々」を感じているのではないでしょうか。

私がブログを書くことで変わったこと、それはまちがいなく、自分の思考の流れが自分なりに分かり始めたことである。まさしく『空に舞う凧が地上と糸がっていることを確かめるような』感覚で他人との関係を、自分の内面の中で確かめる作業が進行する。

現実の中で何が正義で何が正義でないのか、不安になることがしばしばある。毎日言葉を発することで、跳ね返ってくる風や空気感で、自分のスタンスが見えてくるときがある。

私がリンクさせて頂いている先生方は、いづれも文才があり、感性あふれる文章を毎日したためておられる。もちろん私も塾教師であり、教務をしながら文章を綴ることの大変さはこの一年半で嫌というほど痛感した。実際ブログを辞めようかと思ったことも一度や二度ではない。

しかしである。自分が存在する足跡のようなものを残したいという欲求は、職業や年齢や性別に関係なく誰にでもあるものである。私にとってそれが音楽であったり、ふれあう塾生の感性であったり、この雑文だったりする。

りんご先生から頂いたコメントを読み、そんなことを考えていたかねごんである。

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2009年1月24日 (土)

育て直すこと

このブログでも何度か取り上げてきたが、神奈川県県立神田高校の入試面接不合格問題について、昨日1月23日の毎日新聞朝刊の6面の『論点』で、私が敬愛し尊敬している水谷修先生がとても真摯な記事を書かれていた。

下記にその一部を抜粋させて頂く。

神田高校の場合は、学校の健全化や入学後の生徒指導の困難さをそれまでの事例から判断して、職員会議で学校独自の判定基準として、服装や化粧についての基準を設け、すべての受験生にたいして等しく判定をしています。

これが正しいとは、私は思いませんが、教育に対する考え方の問題です。教育委員会は許さないでしょうが、事前に服装や化粧を入試の判定基準とすることを、その理由の説明を含め、中学校や受験者に知らせていれば、少なくとも問題はなかったはずです。

ただ、それを秘密にしたことは問題です。入試当日、学校に入った段階ですでに不合格が決まっているのに、懸命に試験に取り組んだ子どもたちの姿を、神田高校の教職員は、どのように感じたのでしょうか。関係した全職員が責任をとるべきです。ーーー中略-----

教育に携わるものが忘れていけないことがあります。生徒達がどんなに問題を起こそうと、どんな格好をしようと、その生徒達が、それまで生きてきた環境やさまざまなつまずきから作られたものだということです。その生徒たちを育て直すこと、それが本当の教育です。

この神田高校に対する水谷先生の論調は、この問題が発覚した当時、神奈川県学心塾のとよ爺先生が発したブログ記事http://toyojie.jugem.jp/?eid=2397と本質的に同じ論調である。ご両人とも世代が同じであるが、子ども達と向き合う感性も非常に近いものを私は感じる。

私もさまざまなやんちゃな子ども達を指導してきた。高校のブラックリストに載っていて、どこの高校からも門前払いされた生徒を指導したこともある。組関係者で、塀の中にいる親御さんの倅を指導したこともある。

まさに家庭環境が生み出す悲劇や悲しみが、子ども達の運命を左右する。その子ども達を育て直すことが我々の仕事の一つであることはまちがいない。

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2009年1月23日 (金)

こんな不祥事は繰り返してならない

『塾の先生はミュージッシャン』の私の番組が1月21日に放映されたその夜、同じIBCテレビのニュースで、県内の公立の先生が多数懲戒免職になったニュースが流れた。私のライブの番組をご覧いただいた方々から、『16人もの学校の教職員が処分されたニュースの直後に、かねごんさんの塾での頑張っている映像はかなりインパクトがありましたね~』と言うなんとも複雑な感想を頂いた。

処分を受けたほとんどの先生が実名でテレビ報道された。実は名前は伏せるが、今回解雇処分になった先生の一人に対しては、かつてご父兄の方より、指導の対応があまりにもひどすぎるとの苦情相談を塾で受けたことがある。

その時私は「そんな先生はいづれとんでもないことをしでかし首になりますよ」と半分冗談、半分本音で言ったのを覚えているが、まさに現実になってしまった。

以下はかねごんライブの放映の直前に放映されたIBCテレビの記事の内容である。我が県の名誉のためにも一言申しあげるが、岩手県の教員の質は全国でも高い。凄まじい職員採用倍率を潜り抜け、辺鄙教育に情熱をささげる先生方も多くいらっしゃる。こんな不祥事は決して繰り返してはならい。

学校の教職員の大量処分です。
16人もの懲戒処分が決まりました。このうち4人は免職と
なっており教職員の不祥事に歯止めがかからない状態です。
懲戒処分は、今日開かれた県の教育委員会議で決まりました。たまっていた案件が今日に集中したとはいえ一度に16人分もの懲戒案件が議題となるのは異例です。会議の結果、教え子にわいせつ行為をし逮捕された滝沢村にある中学校の教諭高橋博被告39歳、酒気帯び運転で摘発された花泉高校の男性事務長52歳と福岡工業高校の男性臨時教員46歳、さらに前任校を含む2校で合わせておよそ25万円に上る学校の金を使い込んだ大船渡高校の男性教諭41歳の合わせて4人が懲戒免職になりました。さらに今日はひき逃げ、買春、生徒へのセクハラなどで12人が停職や減給、戒告の処分を受け合わせて16人が懲戒されるという異例の大量処分となりました。
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王貞治に学ぶ

私達が毎日使う道具は、鉛筆からパソコン、自動車に至るまで実に多くのものがあり、その恩恵に支えられ生きている。

原始の頃、石斧を初めて手にして以来我々は道具と共に進化してきたと言っても過言ではない。

スポーツもそうである。ラケットやウエアー、シューズなどがハイテク産業の技術の進化によって飛躍的に改善されスポーツのレベルも確実に上がった。近年の国際大会での世界記録の多さを見ても頷けることだろう。

中高生が部活動で使うスポーツ用具も実に多種多用だ。テニスラケットや卓球のラケットを一つとっても、2000円のものから20000円のものまで材質によって値段も様々である。しかし金額の多少にかかわらず、その道具には作った方々のいろいろな思いが込められている。まちがいない。

元巨人軍で活躍された世界のホームラン王、王貞治さんは私が一番尊敬するスポーツ選手だ。残念ながらテレビでしか王さんのプレーを見たことはないが、彼は決して試合中、ファーボールやデットボールで一塁ベースに向かうときにバットを放り投げたことがない。

必ずヘッドを地面につけ、そっと横たえて置く。

部活の大会などで、負けた腹いせにラケットを放り投げたり、床に叩きつける光景をたまに見かけるが、私が監督だったらプレー云々の前に怒鳴りつけていると思う。

王貞治さんが道具を大切にする気持ちが、彼を超一流のプレーヤーにし、ベースボールワールドカップで奇跡の優勝を遂げた運を運んできたのだと思う。

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2009年1月22日 (木)

チラシは有効か~とよ爺先生の記事より~

いつも教育に対して感性の鋭い真摯な記事を更新続けている、我がブログの師とよ爺先生が本日のブログで塾チラシの記事http://toyojie.jugem.jp/?eid=2504#commentsを書いておられた。多くの方からコメントが寄せられており、とても勉強させて頂いた。

記事の中でとよ爺先生の奥様が指摘しているように、新聞を購読する家庭が減ってきている。特に若い世代だけの家庭ではそれが顕著である。パソコンで大手新聞の三面記事は見ることが出来るし、地方紙も何日か遅れではあるが読むことが出来る。

そうすると、小学生や中学生がいる若い世代では、新聞をあまりとらないので、塾チラシも有効ではないと言うことになる。

実は我が塾もほとんど新聞チラシは入れない。2年前より電話帳広告もなくした。『20年間も塾をやってきたのだから、市内の方々は認知してくれているだろう』と言う理由からではない。生徒間及び保護者の方々の口コミが一番の宣伝媒体だと考えるからである。

かつてのように電話帳やチラシによる飛び込みの生徒はほぼ皆無である。ネット上の口コミや、HPでの検索による塾探しが主流になっている。

前回のブログに、一銭にもならないブログの日々と、私は自虐的に書いたのだが、実はこのわくわく日記を読んで入塾していただいているケースも増えている。ゆえに、これは私の立派な仕事なのだとつぶやいているのだが、家族の冷たい視線を浴びながら家でキーボードを押しているかねごんである。

市内の大手のフランチャイズの塾は、怒涛のごとくチラシを入れてくる。年間どれだけの広告料をつぎ込んでいるのだろうか。その費用を補うべく月謝はやはり高額である。我が塾と比較するのも心苦しいが、同じ指導方法で時間数で、3倍近くの月謝の塾もある。

フランチャイズの塾は、地域性によって若干の月謝の変動はあるようだが、全国一律が原則のようで、地方経済が困窮している昨今、塾離れが進む中、厳しい対応に追われているようだ。・・・などと人事のように言っている我が塾も、この20年間薄氷の上をどうにか歩き続けてきた。

新聞と言えば、今日の岩手日日新聞の朝刊に恥ずかしいくらいでかく私のライブの写真が載ってしまった。本当に恐縮である。多くのメールや電話を朝から知人より頂いた。と言うことは地方紙は結構読まれているのではないかと思う。

・・・・ふむふむ・・やっぱり苦戦しているのは大手なのだろうか・・・・・。

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激動の日々

このわくわく日記もスタートし一年半が過ぎた。記事の更新も500回を迎える。下書きの原稿用紙は没ネタも含みゆうに2000枚を超えた。

始めた頃のブログにもしたためているのだが、飽きやすい性格の私は、500回ぐらいでこのブログという媒体を終了するだろうと思っていた。スタートした当初はそのつもりでいた。

そこへ一関一高付属中学校設立の話が飛び込んでくるは、岩手県南であるわが町を巨大地震が襲い、アメリカ経済の打撃が田舎街の基盤産業までも危うくし、リストラの嵐が吹きまくり始めてしまった。

私がブログを始めたとたん、激動の日々が始まってしまったのである。政治情勢もままならない。ブログを辞めようにも嘆きや怒りそして心のつぶやきが止まらないのである。

夜塾から帰ってきて、PCの前に座り込む私を女房や息子達は呆れ顔で見ているのだが、どうにも書くのをやめられない。

一銭にもならない日々の営みに、家族からはスポイルされているかねごんであるが、「かねごんさんのブログ楽しみに毎日読んでいますよ」と言う声を聞くたびに、自己顕示欲の強い私はぺンをにぎりどうしようもない雑文をしたためることになる。困ったものである・・・。

人見知りで、孤独癖が強い私は人付き合いが少ない。それがブログを始めて以来、ブログを通じ全国に多くの友人ができた。本当に嬉しいことである。

特にこのわくわく日記にリンクを貼らせていただいている同業の先生方はじめ、アーチステックなお仕事をされている方々との交流は本当に多くを学ばさせて頂いている。心から感謝申しあげたい。

いつの日か、塾教師という日常から卒業する日が来るはずである。60歳だろうか、65歳だろうか、もっと早いかも知れない。こうやって日々したためている日記ブログを読んだ未来の初老もしくは老人になっている自分が、どう過去の自分を評価するだろうか。

「こりもせずに、中年オヤジがよくもま~こんな雑文を書いていたな~」きっとそんな感情が訪れるだろうと思う。個人的なこのブログ日記は、単なる日記以外の何物でもないけれど、もうしばらく続きそうである・・・・・。

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2009年1月21日 (水)

かねごんライブTV放映

先日1月18日のLIFEandART青空さんでのかねごんライブが今日の夕方、IBCテレビ6時15分からのニュースエコーで取り上げられた。二日間にわたる二時間以上のカメラ取材が数分間に凝縮されたわけで、テレビ局が番組を作る大変さを今更ながら実感した。

実は私の家は岩手県にありながら、宮城県のテレビしか電波が届かない。我が家では残念ながら見ることが出来なかったが、岩手日報新聞のテレビ欄に『塾の先生ミュージッシャン』の番組タイトルが載り、知人の皆様から本日の放映であることを知らされた。

塾での私の授業風景も映ったと思うのだが、撮影の日、いつもオチャラケていた我が塾の名物生徒が、超まじめに勉強していた姿に思わず笑ってしまったかねごんであった。

IBCのカメラマンの竹ちゃんに「私の薄くなった頭をなるべく映さないでね」と言っておったのだが、「それはアングル的に無理!」とあっさり却下されてしまった。きっと映ったのでしょうね・・・・・

ちなみに今日は、塾生の皆さんテレビを見たかったのでしょう。いつもの半分の生徒が休みました。「ちょっと用事があって・・・」などと、休みの電話がかなり入りましたが、テレビが見たいのでとは、言いづらかったのでしょうね。

今日はかねごんライブ放映のためのんびりとした塾の一日でした。・・・明日が怖い・・・。

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卒塾生の思いやり

私の営む塾は東北の片田舎の小さな小さな塾である。おかげさまで今年開校20年目を迎えるが、分室があるわけでもなく、20年間県立一関一高の前にひっそりと佇んできた。

詳細に数を確認したわけではないけれど、500名~600名の中学生高校生が巣立って行った。

何気なく入ったお店などで、「先生お久しぶりです」と声をかけられることがある。男性諸君ならほぼ100%間違いがなく、塾生だった頃の光景がよみがえってくるのだが、女性の方は難しい。化粧や服装などで雰囲気が変わってしまっていて、申し訳ないのだが塾生だった頃の姿が浮かんでこない時がある。

「先生私のこと覚えていますか」などと聞かれるものだから、思わず胸のネームプレートをさりげなく盗み見て、「お~○○さん!今ここで働いているのか、元気そうで何よりだ」などと冷や汗もののかねごんである。

高校生まで教えた女子生徒はさすがにそんなことはないが、中学生の時に卒塾して行った女子生徒は時に大変身していて、脳のシナプスがさまよい、ついにはギブアップしてしまうことが時にある。

「先生ぜんぜん変わりませんね」、10年ぶり以上に出会う卒塾生に言われるお決まりのフレーズである。しかしそんなはずはない。髪はだいぶ薄くなり、ヘアースタイルはフランシスコ・ザビエルを彷彿とさせるものになってしまったし、若い頃赤茶色だったひげは、半分以上が白くなってしまった。

卒塾生達のさりげない思いやりに感謝するかねごんである。

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2009年1月20日 (火)

一関一高附属中学校入試解析

かねごんライブやらIBCテレビさんの塾取材やらで、我が塾であまり話題になりませんでしたが、一関一高附属中学の入試が先週の土曜日1月17日に行なわれました。

入試の前日は、夕方多くの小学生がお母さんと受験会場の下見に来ておりました。当セミナーは一関一高附属中学校から100メートルも離れていません。ゆえに様々な受験の風景が垣間見られます。

20年前、一関一高の生徒さんをメインに大学受験英語の専門塾として産声をあげた我が塾も、現在は高校入試の全教科自立学習型個別指導塾として中学生が7割を占める塾になっています。

我が塾には小学生は通ってきておりますが、本年度当セミナーより中学受験をする児童はおりませんでした。新聞で出題された問題を拝見しましたが、正直に申しまして、なかなかの良問だったと思います。

塾泣かせの、いい問題だったという意味で、なかなかのものでした。単純暗記を試すのではなく、読解力と分析力がメインの今回の入試問題は、思考力の総合性を試された難易度の高い問題だったと思います。

単純な計算ワークや、漢字スキルのドリル演習だけでは対応が難しい論述問題の連続でしたが、日頃本に親しみ、文章を書くことが億劫でない児童にとってはやりがいのある問題だったと思います。

日頃大人の話をしっかり聞き、テレビの報道や新聞の話題に注意を払う日常性が、教科学習と共に必要とされる出題内容でした。今後も環境問題や不況対策、福祉問題に関する論述問題が提示されていくと思います。

そう言うわけで、世の中の問題点や疑問点を小学生なりの視野で論述できる作文力と、科学的分析、社会学的統計学の基本的な読み取り能力が今後要求されていくと思いますが、家族で世の中に起きている問題を話し合う機会を多く持つことが、入試対策の一歩だと私は今回の問題を見て感じたしだいです。

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2009年1月19日 (月)

本当にありがとうございます

昨日の一関『LIFEandART 青空http://www2.ocn.ne.jp/~aozorai/さんでのライブでは多くのサプライズがありました。

このわくわく日記にリンクさせて頂いている友人の『個別指導学び舎主人』こと小林先生http://k-manabiya.cocolog-nifty.com/blog/が、北上市より駆けつけていただき、ライブの準備まで手伝っていただきました。受験指導で多忙な中本当にありがとうがざいます。

山口県みかみ塾本田屋のMr・Honda先生http://mrhonda.jugem.jp/より、心温まるライブ応援の祝電を頂きました。素敵なお花まで頂き感謝です。本田先生の優しさにとってもとっても感激いたしました。心遣いありがとうございました。本田先生の作った受験応援ソングが全国の学習塾で受験生の心を癒しております。私の作るオチャラケソングとは違いすばらしい楽曲です。まだな方はぜひお聴きください。

リンクを貼らせていただいている、とよ爺先生http://toyojie.jugem.jp/?day=20090117りんご先生http://d.hatena.ne.jp/ringojuku/にも私のライブ記事の紹介文を掲載して頂き感謝申しあげます。全国の皆様より多くの応援をいただきました。謹んで感謝申しあげます。

一関が生んだスパースターN.S.Pのボーカル故、天野滋さんの同級生で、かつて同時期にレコードデビューを果たしたフォークシンガーの小岩さんもわざわざ聴きに来て下さいました。プロの方から見ればまったく拙い私のライブで、恥ずかしい限りでしたが、最初から最後までお付き合い頂きありがとうございました。

塾生の皆さんや中学生の皆様、そして保護者の皆様、私のライブにお越し頂き本当にありがとうございました。一時間10曲の私のオリジナル曲に辛抱強くお付き合い頂き感謝申しあげます。

取材にこられました岩手日日新聞さんそしてIBCテレビさん、長時間私のライブにお付き合い頂きありがとうございます。MCがカミカミで何を言ったのか覚えていませんが(・・笑い)、一応笑っていただいたことに対し、皆様に感謝申しあげます。

本当にありがとうございました。

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2009年1月18日 (日)

無限大の可能性

自分の能力をこうだよと決め付けられた人は悲しい。

家族や社会から、時に先生からまで君はこうだよと決め付けられた人は悲しい。

無限に持っているエネルギーと能力を最初から封印されてしまったものの悲しみは、岩の上の3cmほどの土の中に芽吹いた松の木の芽よりも悲しい。

子ども達の感情や思考は、宇宙に拡散するエネルギーであり愛だ。

それを止める権利は誰にもない。

初めから満ち満ちているものを、枯渇させてはいけない。

ほとばしる感性は、やがて芸術を生み哲学を育み、そして命の偉大さを知る。

それが人生の歩みである。

子ども達の未来のために、土を耕そう。希望の種を撒くために。

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2009年1月17日 (土)

政治の愚策

地方経済が困窮している。大手自動車会社が人員整理を発表したことにより、地方都市の子会社や孫会社が廃業に追いやられる危機が生じている。

失業率もここに来て急激に悪化している。1929年以来の世界恐慌の到来ではないかとの不安も広がっているが、50年近く生きてきた私もこんな不況は見たことがない。高校生の就職希望者の内定率が80パーセントを割った。痛ましい状況である。

宮城県は県職員の全給料5.5%の削減を打ち出したが、私から言わせれば遅すぎる対応だ。企業のボーナスカット、給料の昇給カットが近年続いてきたが、とうとう正社員の人員整理が始まった。

政府の経済対策が無策のまま進行し、まさにぶざまさが露呈している。

私は国会議員の給料70%カットを提言したい。それでも本当に政治をやりたいと言う人に、政治を委ねたらどうだろうか。タバコをくゆらせ黒塗りの車に乗ってふんぞり返っている場合ではない。

ここに消費税アップがやってきたらたまったもんじゃない。

500万円以上の自動車や、100万円以上の旅行ツワー、7000万円以上の建売住宅に、20%~30%のセレブ消費税を導入すればいいのではないだろうか。お金持ちからお金を取らないで、年金生活者や薄給のパート生活者をいじめるのはいい加減にしてもらいたい。

日本の政治家の愚策にはもうこりごりである。

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2009年1月16日 (金)

富士山はいいな~

ブログでお付き合いさせていただいている福岡の寺子屋先生こと鳥羽先生http://terakoyant.exblog.jp/9176158/が、正月に箱根の写真を紹介していましたが、とても懐かしく拝見しました。実は私かねごんは19歳の夏に、箱根の強羅温泉で一ヶ月半ほど住み込みのバイトをやったことがあります。バイトがない日や時間のあるときは箱根の山を散策しておりました。箱根駅伝で中継される箱根の山道も、そう言うわけで毎年懐かしく拝見しています。

箱根の山から見える富士山は本当に綺麗です。青空をバック聳え立つ富士の山は、この世のものではないような荘厳さがあります。富士山といえば、ブログの大先輩であるとよ爺先生http://toyojie.jugem.jp/?eid=2336のお住まいになっている街からも綺麗な富士山が見えます。いつも富士山が見える街に住んでいる先生が羨ましい限りです。

先日のブログにも書きましたが、我が塾には富士山の神様を勝手にお祭りさせていただいています。いつの日か健脚が衰えないうちに、富士山に登りたいと思っていますが、昨年計画した伊勢神宮へのお参りもままならなかった私のことですから、しばらくは難しいでしょうか。

さて強羅温泉のバイトの目的だったのですが、実はK.yairi のアコースティックギターを買いたかったゆえのバイトでした。30年経った今も、私の曲作りの相棒役をやってもらっています。10年前ギブソンのギターを買ったのですが、30年たったK.yairi のアコースティックギターは今現在、長年の風雪に耐えギブソンを凌ぐ音色を出してくれています。

ギターが欲しいゆえの箱根のバイトでしたが、強羅温泉に入りながらのバイトは実に楽しかったですね。強羅の近くに名前は忘れてしまいましたが、おいしい餃子の専門店があり、ちょうちょく出かけていって食べました。あれから30年になりますが、まだあるでしょうか。

明後日のライブはK.yairiの アコースティックギターで歌わせていただきます。お暇な方はどうぞ足をお運びください。当日は私が作ったかねごん米の販売も予定しております。

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2009年1月15日 (木)

大変なことになってしまった・・・

今度の日曜日1月18日の、一関の喫茶店『青空』さんhttp://www2.ocn.ne.jp/~aozorai/での私のライブが、二日前地元紙岩手日日新聞で報道されたのをきっかけに、県内民放テレビ局、一関ケーブルテレビさん、各社新聞社の取材等を受けることになった。

IBCテレビさんからは、かねごんライブの密着取材をやり、テレビ放映をしたいとのオファーまで頂いた。いよいよテレビデビューある。

気軽に歌い初めのつもりでやるはずの座敷ライブが、とんだ大騒動になってしまった。前回のFM出演は私の演奏と歌声の録音出演だったのでまだしも、今回は県内最大手の民放の番組出演である。さすがの私も日頃小学校等でライブをしてきたものの、緊張が走る。

ちなみに来週の月曜日は、塾生への取材もあり、私の授業風景などもオンエアーされるとのこと、う~日頃農作業をやるような格好で仕事をしているかねごんであるが、ユニクロにでも行って新しいズボンでも買ってくるか・・・・。そんなどうしようもないことを考えているかねごんである。

「部活があるからかねごんライブはいけないな」などと言っていた塾生たちが、急に場所や時間などを確認してきたり、まったく調子がいい。

事情が呑み込めていない新参者の塾生たちは、「かねごん先生ってむかし有名なミュージシャンだったの」と聞いてきたが、25年間ず~と普通の塾教師である。あしからず。

【お願い】

今回の18日のライブ及び取材は、8年ぶりに高校3年生が在籍せず、センター試験対策が必要でなかったためにお引き受けしたイベントです。今後の公演や教育講演等のオファーに関しましては、3月10日の県立高校受験指導が佳境に入りますので、申しわけありませんが控えさせていただきます。3月中旬以降のイベント等に関しましては私でよければ参加させていただきます。なにとぞご理解のほどをお願いいたします。

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2009年1月14日 (水)

学ばせて欲しい

昨年の暮れに塾内で小6から中3生全員に、地理の実力テストを行なった。47都道府県名全部と、世界の国名50ヶ国からの出題内容だった。

日本の社会科教育の縮図が我が塾に於いても垣間見られた。現在中学校の地理に於いて、世界地理の比重は非常に小さい。アメリカ、中国、マレーシア、フランス、市内の公立中学校で詳しく学ぶ外国はこんなもんである。

今の中学生は予告なしの抜き打ちテストをやれば、イギリスもドイツもエジプトもどこにあるのか分からない。従って戦国時代を学んでいて、スペインが出てきても、ポルトガルが出てきても、オランダが出てきても、国名は暗記するかも知れないがどこにあるのか分からない。

我が塾生の名誉のために断っておくが、毎年優秀な生徒がたくさんいる。しかし、それでもイギリスとアメリカの区別がついていない生徒が毎年存在し、理科や数学で学年トップクラスの子が、アメリカの首都をニューヨークやサンフランシスコなどと答えるのである。

進学校では理科数学に力を注ぎ、社会科をないがしろにする傾向があるが、世の中の状況把握と言う意味でも、社会の地理統計は大切な学問だと私は考えている。どのような工業資源がどんな国からどのくらいの割合で日本にやってきているのか、地球の資源の埋蔵量や年間の産出量はどうなっているのか、今の子ども達にグローバルな視野を持たせる意味でも大事な勉強である。

イラクがどこにあるのか答えられた中学生は残念ながら1名しかいなかった。きっと今治安が一番悪化し、ガザ地区へ空爆しているイスラエルがどこにあるのかも、中学生は知らないだろう。

入試に出ないことは覚えなくて良い、知らなくて良いということではないはずだ。因数分解も関係代名詞ももちろん大切だが、世界をもう少し学んで欲しい。・・学ばせて欲しい。

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2009年1月13日 (火)

《分析力》

人は失敗した時は、失敗した原因を模索するが、順調な時はなかなかうまく行っている要因を分析しようとしない。自分の実力ぐらいに思いがちなものだ。

しかし、調子がよく行っている時の分析力こそが有事の時に力を発揮するように私は思う。私自身も塾を始め20年になるが、あまり努力していないな、頑張っていないなと反省しきりの時に、どんどん生徒が入塾してきた時があったり、宣伝も力を入れ合格率も良かったにもかかわらず生徒が入ってこないという年もあった。

経営者の方の中には困った時の神頼みではないが、神社仏閣に商売繁盛の祈願をしたり、怪しげな霊能者さんを頼ったり、風水に傾倒したり、結構いらっしゃる。

体調と商売がリンクする方もいれば、夫婦間の愛情の変遷が商売の浮き沈みに影響を及ぼしている方もいたりする。

私はかつて塾生が退塾すると、辞めていった原因に意識が行ってしまいがちだったが、よ~く考えれば、入ってきた理由や入塾の動機の分析の方が大切であると思い至った。

これは勉強や部活にも言えることで、成績が下がった時は本人も親御さんもいろいろ反省し考えるのであるが、成績が上がった時は、よく頑張ったぐらいで、上がった要因をあまり分析しない。調子が良い時こそ、その調子の良さをしっかり分析することが大切なことだと、この年になってようやく実感しているかねごんである。

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2009年1月12日 (月)

冬期講習が終わりました

本日で冬期講習が終わりです。10日間寒い中、本当に皆さんよく頑張りました。ご苦労様です。塾に自転車で通ってきた方もいましたが、大変でしたね。

今日をもって塾を去る中3の皆さんもいますので、入試に向けて皆さんに心に留めておいて欲しいことを三つお話します。

一つは感謝の気持ちです。高校入試という晴れの舞台まで、こうやって無事に生きてこれたのは、親御さんや家族のたゆまぬ愛情と苦労の賜物です。親の愛があって、君達はここに存在しているのです。また幼稚園や小学校の先生方、そして今現在指導してもらっている中学校の先生方への感謝も忘れてなりません。

二つ目は自分へのいたわりです。自分を否定するような言葉や態度は、入試に向けてマイナスになることはあっても、決してプラスになることはありません。「ダメだ」とか「終わりだ」などの言葉を自分に向けて口にしないことです。

三つ目は人間の能力は平等じゃないと言うことです。残念ながら暗記力や書く速さ、理解力にはおのずと個人差があります。でも個人差があるからこそ努力が必要なのです。他人より劣っているものは誰にでもあります。でも私はそれが個性だと思っています。平等じゃないからこそ頑張らなければならないのです。

皆さんのやる気が、入試までの二ヶ月間、どんどん育っていくことを応援しています。それから合格が最終目標でないことを忘れないでください。人生は生きて行く間ずっと勉強です。

皆さんどうぞ頑張ってください。10日間ありがとうございました。

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2009年1月11日 (日)

成人式の思いで

成人式の時は、大学の学年末試験が近づいていたので、岩手には戻らず、下北のジャズ喫茶でテスト勉強をしながら半日過ごしていた。その日、孤独な私の気持ちを和ませてくれたのは、アートぺッパーのサックスだった。

そう言えば、あの時以来高校の同級会は一度も顔を出していない。みんな元気だろうか・・・。

アートぺッパーのサックスではこの曲が一番好きですね。聴いてください。I can't Blieve that You're In Lo.

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2009年1月10日 (土)

呪縛からの解放

文部科学省の調査によると、平成19年度に精神疾患のために休職した公立の先生方の数は4995人で、連続15年の増加だそうである。

その大半は40代の先生方で、うつ病と診断され休職している。これは公立の学校の先生に限ったことではない。塾業界も不況の煽りを受け、経営に苦しむ先生方がストレスと過労でうつ病になり、自殺に追い込まれる最悪のケースが頻発している。

毎年入塾してくる生徒の数を当て込み教室運営を考えて行くわけだが、時にその予定が完璧に狂い、緊急事態が生じることがある。特に40代は子どもが高校や大学に通う世代で、一番経済的にも大変な時期である。うつ病の発生率が高いのも頷ける。

しかし、3分ぐらいでいいから、一万円札をじっと見て欲しい。一万円札が本来の紙切れに見えて来るはずだ。どう見ても小さな一枚の紙である。この紙のために嘆いたり死んだりすることのばかばかしさが、心に湧いてくれば大丈夫である。この紙切れが絶対的価値観を持つと言う呪縛から解放されれば、きっと人間本来のもつ価値を見出せるはずだ。

お金は人間が作った幻想である。その幻想の呪縛に絡め取られ、呪詛に凍りついてはいけない。

入試も同じようなものだ。高校入試に出て来る項目を細分化してまとめると、B4のコピー用紙20枚もあれば十分まとめられるものだ。そんな薄っぺらな内容のために、勉強が出来ないといって絶望することはない。いつからでもどこからでも、きっとやれる。

人間の能力は限りない。我々人間が作った呪縛にさいなまれることなど、あってはならない。一人一人が個性のかたまりだ。

私など若い頃、自分が勉強できないのも、お金がないのも自分の個性だと思っていた。最近は髪までなくなってきたが、それも個性だと思っている・・・・・

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2009年1月 9日 (金)

東京タワーの思い出

東京オリンピックが終わった翌年だったろうか、東京に出稼ぎ行っていた父が、正月に帰ると書きつづった絵葉書を家族によこした。

その絵葉書は東京タワーの絵葉書だった。日本経済躍進の象徴であり、東京のシンボルだった東京タワーに、まだ30前だった私の父はきっと明るい未来を夢見、家族のために頑張っていたのだと思う。

まだ小さかった私は時々その東京タワーの写真を見ては、父が働いている東京という街を子どもなりに想像していた気がする。

私が初めて東京タワーを見たのは、東京の私大に入った18歳の時だった。山手線の電車の中から不意に視界に入ってきた東京タワーは、小さい頃見た写真の東京タワーよりも、なんだか小さく見えた。きっと周りの高層ビルの高さが、そんな感覚を私に与えたのだろう。

それから20年の歳月が過ぎた夏の日、私は小学4年生になる長男と、幼稚園に入った次男を連れて、東京タワーの展望台に上がるエレベーターの列に並んでいた。

家内の父が、孫である私の息子たちに、「外階段なら待つこともなくすぐ登れれるよ」と声をかけた。息子達は大冒険が出来るとあって大喜びである。

高所恐怖症の私は10分もしないうちに、自分の選択した行動に後悔をし、脂汗をかきながら、すくむ足を鼓舞し、やっとのおもいで息子達の後を追った。

息子達はすでにあの時の出来事が記憶から遠のいているようだが、私はあの恐怖は一生忘れない。

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2009年1月 8日 (木)

やっちまった

警察署より新年早々、15000円なりの請求書を頂いてしまった。教室の前に愛車の軽トラックを止めていて、キップを切られてしまった。

その日我が塾で借りている駐車場に、どなたか知らないが車を止めている人がおり、車を置けなかった。仕方なく教室の前に止めて、保護者の方との面談や生徒の対応をしている間に、路上駐車をしていたことをトント忘れてしまい、悲劇の15000円となってしまった。

塾生いわく、「かねごん先生、小遣い一日500円なのにどうするの」心配顔である。また他の生徒の痛い一言が、「週一コースの生徒三人分の月謝が飛んじゃったね」・・・やっちまった。

よく駐車場に『無断駐車一万円を徴収します』などの警告文があるが、分かる気がする・・・・。

う~またしばらく新刊本が買えないな・・・・・

こんな日はジャクソン・ブランのThe road out でも聴いて寝よう・・・・

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アドリブで生きてきた

昨夜、変だな~と思うことを書きしたためたところ皆様より多くのアクセスを頂いた。また教育ブログランキングを今年はじめて見たが、塾・予備校ブログランキングでなんとベストテン入りを時々していた。驚きである。言いたいことをひたすらしたためている私のブログにクリックをしていただき感謝申しあげる。

さて今日は生まれて初めて、告別式の司会を仰せつかり、何とか無事役目を果たしてきた。たいへんお世話になった故人の葬儀で、司会を仰せつかったことはとても光栄なことであるが、実は私の一番苦手なお役目でもある。

アドリブで生きてきた私は、きっちりとした告別式のような進行役は荷が重く、その上涙もろい私は涙腺が脆く、そう言った意味では今日は厳しいお役目であった。

アドリブと言えば、私は教育講演会などを頼まれた時は、原稿を用意しない。ほぼまさにアドリブである。聞き手の方々の反応がなければ話題を即転換するし、話に食いついて頂いた時はそこに話を凝縮して行く。これは長年塾で教えてきて身についた自然のテクニックであるような気がする。

塾生が理解を示していない内容を、いくらごり押ししても無駄である。自己中の授業で終わってしまう。私がもっとも嫌うところだ。自分の教師としてのプライドとメンツをかけても、楽しく理解させることが任務であると思っている。

小学校に出かけて行ってやるライブもそうである。歌う曲や出し物やトークは、その時の児童の様子やテンションで私はがらっと変える。前の日に2,3時間練習した演目でも、場の雰囲気に合わなければ封印してしまう。実はそのライブ感がドキドキでたまらない。

私が心底ジャズやブルースが好きなのも、実はそこにある。最近のポップスのバック音楽のような電子制御による音の打ち込みはまったくつまらない。歌い手の感情の起伏と共に伴奏がリンクしてこそ音楽は感動を呼ぶ。ちなみにカラオケを私が嫌う理由も同じである。ライブ感がない。

実は私はメモ魔である。車を運転していたり、風呂に入っていたり、何気ない光景に出会いさまざまな思いが湧いてきた時は、その辺の紙に自分の思いを叩きつける感じで書きなぐる。そんな紙切れが塾や家の中に錯乱することになるのだが、家内に言わせれば、汚い文字でまったく読めないのだそうだが、別に人に読ませようと言う意図など100%ない文章なのでまったく気にならない。

その汚い文字の羅列が、時にブログ記事になったり、保護者面談の話題になったり、ライブのトークになったりするのである。もちろん陽の目を見ずにゴミ箱に棄てられるものも多い。そんなことを一日に、2回~3回ほど繰り返すかねごんである。

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2009年1月 7日 (水)

おかしなことはある

世の中を眺めて見ると、おかしなことは多々ある。

患者が増えれば増えるほど赤字になっていく県立病院。

平成以後、どう考えたって子どもが少なくなって行く時代に、大学の認可を連発して行った文部科学省。給食費を払わないまま卒業していく親。10人ちょっとの児童しかいないのに、校長、教頭、用務員さんまでいる小学校。生徒宅から頂く授業料より補助金のほうが多い私立高校。

一回の葬儀で100万円もの大金を手にしながら領収書を切らない寺。その寺から宗教法人だからと言って、税金を徴収しない税務署。一方ぎりぎりの年金生活をしている老人から更に税金を徴収するあほな国。

一日に3台も車が走らない、高速道路のような林道。田んぼを耕すより、休んだほうが補助金が多い田んぼ。

ネットで巨額の富を得ているのに、フリーターの申告をしている若者。

ものすごい給料をもらっているのに、国会でいつも居眠りしている先生方。

国はお金がないと言っているが、なくて当たり前である。

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2009年1月 6日 (火)

初夢

今年見た初夢は不思議な夢だった。市内の商店街が夜店を出しているのだが、すべてが骨董屋ふうの店になっている。どこの店にも、古い額に入った何枚かの絵が飾られている。値段がつけられ売られているのだが、客はまばらだった。

フロイト的な夢解釈をすれば、それなりの解析はでてくるのだろうけれど、昔からの商店街がシャッター通りになってしまっている昨今、街が廃れていく悲しみが、私の深層心理の中に、このような初夢を見させたのかも知れない。

初夢の中に出て来た絵は、ピカソ的なものもあり、メルヘンチックな風景画あり、こんな絵が欲しいな~と考えている自分がいて、夢なのでとりとめもない思いや風景がフラッシュバックする初夢であった。

人生に於いて一度だけ吉兆と言われる富士山の初夢を見たことがある。その年が格別に良かったのかどうかは、遠い昔のことで記憶にとどまっていないのだけれど、確かに夢に出てくる富士山は、不思議なパワーがあるものだと実感したことだけは強く印象に残っている。

実は塾の神棚に、私が勝手に富士山の御神体と名付けている小さな石が置かれている。かつて塾生が修学旅行で富士山に登り、お土産だよと言って持ってきてくれた消しゴムほどの大きさの富士山の溶岩石である。かれこれ7年ほど鎮座している。

富士山の神様は姫木花咲耶姫(このはなさくやひめ)であるが、先日紹介した駒形神社の境内にも姫木花咲耶姫が祭られている。

私は今だかつて富士山には残念ながら登ったことはない。それどころかここ10年間、生の富士山さえもご無沙汰してしまっている。正月の箱根駅伝で、芦ノ湖の背後に聳え立つ富士山の姿は絶景だった。思わず息を呑み手を合わせた私であった。

我が家の座敷の欄間には、私の父が30年前に買ってきた赤富士の絵が飾られている。私の父はどんな思いで富士の絵を買ってきたのだろうか。富士の絵を父が飾ったのは、私が大学受験をする年だった。

父が死んで20年になる。欄間の赤富士は、我が家の泣き笑いの日々を眺めてきた。今年はどんなドラマがあるのだろうか・・・・・。

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2009年1月 5日 (月)

年賀状をたくさんありがとうございます

090104_194218 今年も塾生ならびに卒塾生よりたくさんの年賀状をいただきました。ココロより感謝申しあげます。

PCによるプリント印刷のバリエーションもさることながら、オリジナルのプロ顔負けのイラストもあり、塾生の皆さんの才能に感服いたしました。

私も年を取ってきて、出したつもりが書かなかった生徒の皆さんもひょっとするといたかも知れません。失礼があったかも知れませんお許しください。

近年、『私たち結婚しました』『子どもが生まれました』の年賀状が増えております。とてもとても嬉しいかぎりです。教え子達が幸せな人生を歩んでいることに本当に感謝です。

また昨日、8年ぶりに塾によってくれた卒塾生がいました。30歳も半ばになり、さまざまな人生の道を歩んできた大人としての風格がにじみ出ておりました。「先生は全然変わっていませんね」という嬉しい言葉をもらいました。30歳の頃から変わっていないということは、当時かなり私は老けていたんでしょうね(・・笑い)。

年賀状の中で微笑む素敵な赤ちゃんの写真や、教え子達の笑顔に、嬉しくて涙があふれそうなかねごんでした。

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2009年1月 4日 (日)

申し訳ない

昨夜親類のおじいさんが亡くなった。葬式の準備等を手伝わなければならなかったのだが、冬期講習を優先させていただいた。本当に申し訳なかった。1月7日(水曜日)は告別式ゆえ冬期講習は臨時休講とさせていただく。ご了承ください。

かつて冠婚葬祭に対しては会社も世間もとても寛容だった。東北地方では隣人が亡くなれば、隣近所のお父さんやお母さん方は、一週間近く会社や仕事を休んで手伝ったものだ。今それをやれば、くびになりかねない状況がある。余裕がなくなった社会、いたわりのない社会になってしまった。残念である。

冠婚葬祭に関しては塾を営んでいる私にも、考えさせられる過去がある。私の祖母が7年前93歳の天寿をまっとうした。病院へ行くことを拒み、自宅で生涯を終えたいという祖母の意思を尊重した。もちろん喪主は私がやった。12月も半ばであったが、塾を一週間ほど休まざるを得なかった。

葬式の休講の間に4名の塾生が辞めていった。私の日頃の甲斐性のなさが露呈したショックな退塾であった。いろいろ考えさせられた。受験生を持つ親御さんの気持ちは分からないわけではない。大事な時期に、葬儀で一週間も休むんじゃないとの暗黙の抗議と私は受け取った。

こんなこともあった。学研教室から何人かの小学生が我が塾に移ってきた。理由を聞けば、女性講師の先生が出産のために2ヶ月ほど休塾するのでやめてきたのだと言う。この時も私は考えさせられてしまった。塾の先生は子どもを生むこともままならないのかと。

受験は間違いなく人生に於いて大切なものだ。会社の業務とてそうかも知れない。しかし人が生まれることや、人が天国に旅立つことをないがしろにしていいほど大事なことではないような気がする。入試の日ならいざ知らず、優先すべきは人間の生き死にだと私は思っている。

7年前のことがトラウマになり、5年前私は体調を崩し医者に一週間ほどの入院を勧められた時も、実は断り翌日から仕事をした。

いくら偉そうなことを言っても塾生あっての塾である。寝る家があり、3食たべられるのも塾生のお陰である。それは重々承知している。それでもやはり世の中には、申し訳ないが・・・・と言うことはある。

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新春に聞きたい一曲

新春の厳しい冬を迎える東北に住む私は、この季節津軽三味線を聴くと、心が澄みわたるような清々しい感覚に捉えられる。特に津軽じょんがら節はいい。日本のジャズである。

東北の人間の純朴さと、生きるパーワーが宿る津軽三味線のメロディーは,まさに黒人が奏でるブルースのような凄みがある。

2009年の仕事はじめに、この曲を聴き出かけるのは最高だ。雪景色に津軽三味線が溶け込んでいく。

今回は上妻宏光さんの津軽じょんがら節をお聞き頂きたい。冬期講習に頑張っておられる全国の塾の先生方、ファイトです!私かねごんも頑張ります。

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2009年1月 3日 (土)

合格鉛筆

090102_221631_m 今年も駒形神社の合格鉛筆が中三生に配られる。大験セミナー恒例の神事である。

塾生にこの鉛筆を正月に配るようになり18年ほどになる。この鉛筆を縁に駒形神社ファンになった塾生も多い。今年も元日に家族で奥州市水沢に祈願に詣でてきた。駒形神社の案内HPはこちらです。http://www.rnac.ne.jp/~komagata/

困った時の神頼みではないが、塾生が風邪を引かないように、気力が衰えないよう、本当にこの時期神に祈る気持ちである。家族の思いも同じではないだろうか。

080907_153010 25年間毎年受験指導をしてきても、受験直前の空気感には慣れることはない。ましてや長男や長女のはじめての受験を経験する親御さんの気持ちは、大変な思いであることだろう。辛いのは本人たちであるのだけれど、家族の受験にたいする思いも、涙ぐましいものがある。

結果がすべてではないことは頭では分かっていても、感情が受け付けないこともある。努力あるものに女神が微笑むことを信じ、残りの日々を驀進してもらいたい。

塾の神棚には合格祈願のお札が元日に鎮座した。指導の帰りに頭を下げて帰る塾生が増える時期でもある。明日から冬期講習が再開する。合格鉛筆を手にし、新たな一年の始まりに気合を込め頑張って欲しい。

塾生諸君!今年こそ全員合格を果たし、ドンチャン騒ぎをしようぜ!

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2009年1月 2日 (金)

箱根駅伝

高校名を全国にアピールできるスポーツは、甲子園の野球であるが、大学となると間違いなく箱根駅伝である。出場する22チームの大学は、予選を勝ち抜いてくるだけでも気の遠くなるような苦難の道のりを乗り越えてくる。

自分のプライドと母校の名誉を賭け走る姿は、感動的であり時に痛々しくもある。

塾教師である私は、やはり毎年入れ替わる大学名にいろんな思いをもって箱根駅伝を眺めている。私立大学は時に存続さえかけて優秀な選手を集めチャレンジしてくる。箱根駅伝の常連校になり、偏差値を上げてきた大学さえある。

かつて我が塾でも、神奈川大学が優勝を果たした年は、神奈川大を受験する高校生が多かった。また山梨学院大学が優勝した年は、我が塾から初めて男子生徒が入学した。それほど正月の箱根駅伝は受験生に影響を及ぼすイベントだ。

今ではメタボ中年の見本のようになってしまった私だが、高校のときは毎日5キロのランニングをやっていた。もちろん陸上大会に出るためなどではなく、体力維持と受験勉強のストレス解消のためである。ウオーキングもそうであるが、マイペースで走るジョギングというものは気持ちがいいものである。

42歳の時に中学校時代のクラスメイトが心筋梗塞で亡くなった。マラソンが好きなやつだった。私と同じ農家の長男で、酪農と水稲の専業農家を営んでいた。亡くなる前、狂牛病の風評被害で酪農経営も大変だとこぼしていた。

彼の長男である中学二年生の息子が、葬儀で泣き崩れる姿を目にしてから三日後、私は高校時代以来のジョギングを始めた。初めは2キロが一杯一杯だったが、一ヵ月後には5キロが走れるようになっていた。雨の日も風の日も雪の日も、私は一年間毎日走り続けた。同級生への供養であり、生かされていることへの自分に対する渇だった。

その年、市内の卓球大会に出た私は、43歳にして中学校以来の3位入賞を果たした。8試合30セット、中高生、一般を相手に戦い抜いた。残念ながらそれ以後入賞はない。走ることがスポーツの基本であることを実感した。

50近くになって今また走れと言われても厳しいのだが、風のように走り続ける大学生の姿を見ていると、そのさわやか過ぎる青春の姿に涙ぐんでしまうかねごんであった。

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2009年1月 1日 (木)

孤独なランナー

青空に太陽がまぶしい穏やかな元日です。今近所の神社に初詣をしてきました。今年も元気に家族が過ごさせていただくことと、塾生たちが健康でたくましく勉強に勤しむことが出来ますことをお祈りしてまいりました。

正月と言えば箱根駅伝ですが、我が町の早稲田大学応援団が今年も餅つき隊として、箱根に向かいました。箱根の芦ノ湖のあたりで餅をついている一団を見かけましたならば、一関花泉町の早稲田応援団です。

花泉町では毎年マラソンの瀬古選手を招き、瀬古杯マラソンが開催されています。早稲田の陸上部も花泉町で毎年合宿を行なっています。また一関といえば一関学院高校は駅伝の名門校。毎年OBが箱根路を駆け抜けます。そういう意味でも我が一関は駅伝にとてもゆかりがある街です。地元出身の選手の活躍に期待するかねごんであります。

ちなみに我が塾の卒業生では、20年間に一人だけですが箱根を走った選手がいます。あの時は我がことのように嬉しくて、涙ぐんで教え子の走りをテレビで見ておりました。やあ~駅伝って本当にいいですね。

駅伝と言えば、私が好きなジャクソン・ブランの孤独なランナーをいつも思い出します。ジャクソン・ブランも実にいいですね。

http://www.kiraku.tv/category/50760/movie/1/bww2prhAWEAこちらで無料で聞けます。元気が出る曲です。さあ~一年を突っ走りましょう!

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新春かねごんライブのご案内

新年明けましておめでとうございます。今年2009年が皆様にとってすばらしい一年でありますことを心よりご祈願申しあげます。

おかげさまで大験セミナーも今年の3月15日で20周年を迎えます。第一期生は今年38歳になります。そして私も間違いなく年を取りました(・・・笑い)。

20周年記念第一弾としまして、1月18日(日曜日)一関市、喫茶店青空さん(NEC隣)の二階にて、かねごん座敷ブルースライブを行ないます。夕方4時開演です。もちろん観覧無料です。一関ケーブルテレビさんもライブを取材に来るようですので、テレビに映りたい方は化粧をばっちりしてやってきてください(・・笑い)。

え?!当日はセンター試験で、解答の解説等があるのではないかって?なんと今年は受験生は中三のみで、8年ぶりに高三生がいません。ゆえにご安心ください。

え?!その日は市内の地区別卓球大会ではないかって?もちろん試合はやってきますが、我がチーム花泉卓協は間違いなく決勝に残ることはありませんので、午前中で負けて帰ってきます。ゆえにご安心ください。

え?!歌の練習はいいのかって?かねごんのオリジナル曲がメインなので、ちょっと間違ってもあまり気づかれないと思います。ゆえにご安心ください(・・笑い)

1月4日(日曜)より冬期講習が再開します。お忘れなく。通常のゼミは5日(月曜)3時45分よりスタートです。

本年もよろしくお願いいたします。

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