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2008年12月 2日 (火)

私のツインソウル

その人の本棚やCDラックを眺めると、その人の思考ベクトルや感情ベクトルが垣間見えてくる。

似たような感性の人と出逢うと、嬉しくもあり、この人も私のような苦悩を抱えたり感情の起伏を抱え込んでいるんだろうなと思う。

音楽もそうである、アーチストが作るメロディーなり、詩の世界も小説や評論同様、同系のタイプと出逢ってしまうと聞き入ってしまうが、時に感情移入が激しくなり息苦しくなることはある。自分の代弁者としての芸術にはまり込んでいくと、自分の個性を見失うこともしばしばだ。

私が二十歳の頃、感情移入してしまったミュージシャンがいた。永井龍雲である。彼の詩を読んでいると、自分の感性が彼に乗り移っているのではないかと見間違うほどの錯覚を覚えた。しまいには彼が自分の詩をパクッテいるのではないのかというほどの詩の類似性に苦笑いをしてしまっている自分がいた。本当に変な感覚である。

永井龍雲は、私のツインソウルだと思っている。

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