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2008年10月18日 (土)

私にとってブログとは

ブログを書き始め一年ちょっとの新参者がしたためるのもおこがましいかもしれないが、塾ブログをはじめとする教育ブログについて、私なりの感想を述べさせていただく。

塾や予備校の宣伝媒体としては、ホームページを凌駕する媒体だと思っている。年間何十万円も支払い、塾名を地域のトップに持ってきているHPがあるが、ブログの場合、記事のヒット数や更新数によりブログ名や塾名をトップに持ってくることは非常にたやすい。書く労力を除けば費用は0円で済む。

広告費がかからないぶん、月謝の低額料金を維持しやすく、当セミナーのような経営理念には合致するものだ。

塾ブロガーの先生の中には、自分の塾の経営に自分のブログを利用したくないとの考えから、一切塾名を公表されない方もおられるが、それはそれで一つの理念であろうと思う。

私などは利用できるものは何でも利用しようという、現世利益タイプの人間なので、ブログ名に自分の塾名を入れてちゃっかり宣伝している。こういった私のようなブログは全体の7割ほどを占めている。2割9分は直接塾名を使ってはいないが、塾のHPにリンクしている。ちなみに塾のHPにリンクもしていなければ、塾の宣伝文を一切掲載していない塾ブログが時々存在する.

教育ブログでも、学校の先生方のブログはほとんどが匿名で、せいぜい中学校教師であるか小学校教師であるかが分かる程度である。学校の先生方には秘匿義務があるので、私のよういに言いたいことを書き連ねるわけにはいかないようであるが、中にはかなり過激なブログもあり、楽しく読ませていただいている。また各学校の校長先生が校長便りという形で、PTA及び在校生に開示しているブログもあるが、含蓄のある話が多く勉強になる。。

もちろんブログにも短所はある。塾長さんや経営者の教育理念を知らしめる効果は大であるが、他の塾に指導ノウハウや経営術を模倣されるケースがある。夏期講習や冬期講習の日程や料金をブログやHPに掲載することで、料金設定を他塾に安くされるなどというケースもあるようだ。自由競争社会なので仕方がないと言えば仕方がない。

私の場合ブログを始めたことによる一番の変化は、保護者の皆さんや塾生との話題が確実に増えたことである。私が農業をしていることや、卓球をやっていることなどが話題となり、塾以外の話題が豊富に共有できるようになったことが大きな変化である。また塾生たちが私のブログに対して塾内で意見や感想を述べてくれるのは、嬉しいことである。

これは多くの塾長さんにもあるのではないかと思うのだけれど、経営者や管理職は孤独な職業でもある。私とてそうである。午後から夜中まで働く時間帯で、通常、堅気のサラリーマンの友人と飲む時間や遊ぶ時間は皆無である。ブログを始めて、いろんな方からメールやコメントをいただくようになり、親戚や兄弟以上に近況のやり取りや、意見交換をさせ頂いている.

全国の先生方やご父兄の方々がら、貴重なコメントや意見をいただけることは、本当にありがたいことである。

ブログは孤独さえも癒してくれる。そして何よりも日頃の自分の思いをつづることで、自分の思考が見えてくる。自分の意識がどこへ向かおうとしているのか、何にこだわっているのか、何に怒っているのか、意外と自分のことを知っていないことがある。

私にとってブログとは自分を映し出す鏡であるようだ。

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