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2008年9月 6日 (土)

ちょっと神がかっています

我が家の裏庭に、江戸時代から鎮座する御明神様と呼ばれる石宮がある。年に何度か草刈やら、周りの木々の剪定をし、正月にはしめ縄を飾り餅やお神酒を供えている。

石宮のお札は、あるじが交代するたびにそれぞれが信奉する神社のお札が祭られてきた。祖父の代までは、平泉の三峰神社のお札が祭られていたが、今は私の代になって、塾生の合格祈願に訪れる奥州市の駒形神社のお札を祭らせてもらっている。

今日は神社にまつわるジンクスと言うか、エピソードについて語ってみたい。

「掃除をすると運が良くなる」等の本が最近多く出版されているが、実は私がこの石宮がある裏庭を掃除した日に限って、必ず塾生が入会してくるのである。不思議なことに、20年近くそれは続いている。昨日も2ヶ月ぶりに午前中、草刈機械で庭の草を刈り、伸びた木々の剪定をした。夕方新入会者が3名あった。月末の申し込みなら分かるが、この時期にである。

家内から、毎日草刈をすればと言われるのであるが、草とて急に伸びるわけでもなく、初夏から秋にかけてせいぜい4回ほど、半日をかけてやる作業である。毎日というわけにはいかない。

商売をやられている方ならば、店の家相とか商売の方位を気にする方も多いかと思う。実は石宮のある場所は、我が家の中心から見ると鬼門と言われる北東の方位にあたる。不浄にしてはいけない方位である。昔からトイレや風呂場を作ってはいけないとされてきた。鬼門の方位を綺麗にすることで、運がやってくるのかどうか定かではないが、不思議である。

神社の総代役を引き受けている私は、実は神社オタクでもある。私は毎月一日の日には、家の神棚や、塾の神棚の前で祝詞を奏上する。仕事がなければ、近隣の神社に詣で、やはり祝詞を奏上している。このブログでも紹介したが、近年神社オタクの私は龍神関連の神社にはまっており、龍神が祭られている近隣の神社にはちょっと詳しい。つまり龍神オタクでもある。

4年前のことである。三陸のとある町の小学校に、講演を頼まれ家内と出かけた日のことであった。地図を見ると小学校の近くに竜王神社という名前の神社があった。海の近くなので、大漁や海の安全を祈願する神社として龍神を祭っているのだろうと思い、ちょっと早めに出かけ、家内と地図を頼りに行ってみた。

ところが社(やしろ)は跡形もなくなっており、土台石だけが点在するのみだった。海を見下ろす杉林の傾斜地であった。せっかくきたのも何かの縁と思い、私はその場で祝詞を奏上した。次の瞬間である。静まり返っていた杉林に突然疾風ともいえる風が巻き起こったのである。

初めての経験ではなかった。私が祝詞を奏上するとよく突然風が吹くのである。まるで賢治の「風の又三郎」のような風である。単なる偶然かも知れない。しかし不思議である。

ブルースと聖書を愛し、神社で祝詞を奏上する実に変な塾教師である。この風を塾生の受験合格の追い風に出来るならば百人力なのだが、塾生の第一志望校全員100%合格を、過去20年間で一度きりしか達成できていない私は、まだまだ修行が足りない塾教師である。

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