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2008年9月 3日 (水)

読書体験パート2

9月に入り、いっきに日も短くなってきた。中学1,2年生は新人戦を前にして部活延長が始まった。部活が終わるのは夕方6時。生徒が塾に集い始めるのは7時ごろである。一方中3生は運動部活が終わったものの、合唱が盛んな我が一関は、多くの生徒が特設合唱部に入っており、これまた帰りが遅い。ゆえに塾生がなかなかやって来ないため、私は毎年この時期になるといつもまったりしている。

夏休みの忙しさがまるで嘘のような静かな日々である。本当は読書などにはうってつけの季節だが、近年どうも本を読む気力が衰えた。特に新刊本の小説のたぐいはほとんど読まなくなってしまった。

パソコンで新刊の評論に目を通すぐらいで、受賞作品や巷で話題の作品はほとんとご無沙汰している。近年読んだのは田口ランディさんの作品ぐらいだろうか。45歳を過ぎた辺りから読書量は本当に停滞してしまった。

最近読んでいるのは聖書と、そしてブログの記事ぐらいである。毎日90分ぐらいはブログを読んでいる。教育ブログはもちろんだが、オヤジブログなどもとても面白い。またスピリチャル系のブログも、「これマジでかいているのかな~」という怪しげなるブログが多々あり、時間つぶしには実に面白い。

早い話が今まで本を読んでいた時間帯が、ブログを書いたり読んだりする時間帯に取って代わってしまったのである。従って10年ほど前まで年間に費やしていた20万円ほどの本代が、2,3万程度になった。帳簿を見ると一目瞭然である。

かつてこのブログでも書いたが、高校生の頃目標とした生涯読書量1万冊の目標は、ほぼ半分の冊数で頓挫してしまった。正直言って、今後伸びる要因はなさそうである。仕事上必要な本を読むぐらいで、触手が動かなくなってしまった。

私が本を読まなくなった分、家内の本代がだいぶ増している。アマゾンのインターネット通販で買うわ買うわ・・・・たまっていく請求書が恐ろしい

我が息子達はどうかと言うと、来年成人式を迎える長男は、ほとんど本を読まない。理工系の人間だからというわけではないだろうが、日々ラップの音楽を聴き、ヒマさえあれば寝ている。一方中学生の次男は、勉強は嫌いだが本は好きなようで、少なくとも私の中学時代よりは多くの本を読んでいる。

あの読書の集中力の10パーセントでもいいから家庭学習に向けて欲しいと思うのであるが、なかなか現実は難しい。実は次男は、真言密教を広げた空海や日本にキリスト教を布教したザビエルと誕生日が同じである。宗教に興味があるのだろうか、私が茶の間に置いている聖書をたまに読んでいる。13歳の彼の感性が、聖書をどのように捉えているのかちょっと興味があるが、やっぱり英語や数学をもうちょっとは勉強して欲しいと思う、父としての立場のかねごんなのである。

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