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2008年8月28日 (木)

英語力不足なら資格停止へ

   英語力不足なら資格停止へ=米女子ゴルフ

【ロサンゼルス26日時事】米女子プロゴルフ協会(LPGA)が、ツアーに参加する選手に対して英語の習得を求め、基準に達しない選手はメンバー資格を差し止める新ルールを来年から実施する方針であることが26日、分かった。ゴルフ・ウイーク誌(電子版)などが伝えた。
 同協会関係者によると、2年以上ツアーに参加している全選手は口頭で英語力が試され、基準に満たないと判断された選手は資格が停止されるという。現在、韓国人45人を含め26カ国からの121人の外国人選手がメンバー登録している。(了)(2008/08/27-09:1

英語が出来ないとたいへんだ~と言う叫びが聞こえてきそうだ。わざわざ通訳を通じて話さなければならないプロスポーツ選手はいらないということだろう。

「運動だけ出来てもだめだよ」ということなのだが、正直なところ大変だろうなと思う。アメリカの言い分もわからないわけではない。「アメリカに来るんだったら英語ぐらい話せ」ということなのだろうが、大国としての傲慢さも見え隠れする。

確かに卓球の愛ちゃんなどは、中国語がぺらぺらだし、オリンピックマラソンで優勝したワンジル選手は、日本に留学していただけに日本語が堪能だ。郷に入りては郷に従えの例えもあるわけで、その国の言葉を理解するということはある意味大事なことだと思う。

このような話題が出てくると、また問題となるのが日本の英語教育ということになるわけだが、そもそも日本の英語は高校入試や大学受験のための英語であって、どこからどう見ても会話を重視した語学教育ではない。このことはこのブログで何度も言ってきたことなので今日は差し控えるが、本質的に明治時代とあまり変わらない日本の英語教育には、どうも明るい未来を感じないのである。

我が塾生も英語が苦手な生徒が多い。「日本が戦争で、アメリカやイギリスに負けたから、俺達英語やらなきゃいけないんだよ」と、見当違いの八つ当たりをしている輩もいるが、気持ちはわからないわけではない・・・・・。

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