鉛筆派それともシャープペン派
ほとんどの中学生や高校生はシャープペンを使っている。たまに鉛筆のみを使う塾生もいる。理由を聞くと、鉛筆を削る感覚が好きなのだとう言う。なるほど。実は私もシャープペンは苦手である。前回のネクタイの話といい、苦手な話ばかりで恐縮だがそうなのである。
シャープペンの何が苦手かというと、書くときのカリカリ感である。芯が細いゆえのあの金属的な音が耳に良くない。次に芯が詰まった時のいらいら感である。せっかく調子に乗って書いているときに中断されるあの瞬間がむかつく。まれにシャープペンを使うときがあるが、使っても、0.7ミリの芯である。ゆえに教室にはもちろん0.3ミリなどと言う超ミクロンな芯などないわけで、いつも生徒は隣の塾生よりもらっている。
私が始めてシャープペンを見たのは小学校の5年の時だった。当時アンパンが30円の頃、シャープペンは500円だったと記憶している。とても高かった。ゆえに裕福な家の子どもしか持っていなかった。芯を出すあのカチカチという音に、憧れたものだった。それ以来シャープペンは高価なものという固定観念が私の中に刻み込まれてしまったようで、変な劣等意識をシャープペンに持ってしまったような気がする。
受験ではHBの鉛筆を塾生に勧めている。いや勧めているのではなくて、全員にあげている。駒形神社で合格祈願をしていただいた合格鉛筆である。15年以上続いてる、当セミナーの名物鉛筆である。毎年脅威的な合格率をほこるアイテムとして重宝がられている。(あまり宣伝をすると他の塾に真似られてしまうが・・・・・・・
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最近ペン回しが再びブームになっている。実は私はペン回しブーム第一期生の世代で、ついつい癖でくるりんくるりんと回してしまう。塾生が私のペン回しに目がいってしまう、やっちまった、まずい!と思ったときには手遅れで、テクニックの質問攻めにあってしまう。かつて、とよ爺先生のブログで、多くの先生方がペン回しの批判をされていたの読んで、かなり冷や汗ものでした・・・・・
。(きっと私のような塾教師がいるので変な習慣が受け継がれていってしまうのだと思います。全国の先生方申しわけございません)。
聞くと、ペン回しがしやすいシャープペンを買う生徒もいるとかで、とほほである・・・・・。



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