中学校入学式
今日は、末の子の中学校の入学式であった。もう既に身長が170㎝に届かんとする我が息子は、正月明けに買った学生服がすでに体型にちょうど良く、今後の身長の伸び具合では、学生服があっという間に小さくなるおそれがある。もう少し大きい学生服を買ってあげれば良かったなどと、厳粛な入学式で1人要らぬことを考えていた。
我が息子の担任の先生は、今年3月に大学を終えたばかりの、バリバリの若き青年教師である。どの先生もおっしゃることだが、教員生活で一番最初に受け持ったクラスは、一生色濃く心に焼き付くそうだ。わが子達のクラスは、23歳の若き先生と共にどんな思い出を作って行くのだろうか。楽しみである。
入学式でおもしろい光景があった(私だけがそう感じただけかも知れないが・・)。入学式にご夫婦で来られた方々が多かったにもかかわらず、式場内ではお父さん方の姿がほとんど見受けられない。
ふと2階のギャラリーを見上げてビックリ。実に大勢のお父さん方が、ビデオやカメラを片手に、我が子の撮影に一生懸命だった。幼稚園の運動会で、一生懸命ビデオを回していたお父さん方の姿そのまんまだったものだから、不謹慎かも知れないが思わず笑ってしまった。
隣に一緒に座っていた、50代半ばの知人に話しかけたところ、成人式でも似たような光景とのこと。
山登りに行くと、風景をじっくり見ることなく、やたらと写真を撮りまくっている人がいる。写真の風景はいずれ色あせていく。心に焼け付けた風景の美しさは、いつでも心によみがえる。バッテリーや残り枚数を気にしながらカメラを覗いてるまさにその時、式場内には実にさまざまな風が流れている。先生方の表情、こども達の気の流れ、ざわめきそして我々親の思い感動が・・・・。
追伸
在校生の中で我が塾に通って来ている生徒達が、何故にかねごん先生が入学式にやって来たのかと、いぶかしげにチラチラ見ていたようだが、我が子の入学式のために行ったのである。どうかかねごんの息子だからといっていじめないで欲しい(・・・
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わが家の愚息も中学生になり、私も同じように入学式に出席してきました。こちらではビデオを回している父兄が少なく、小学校とはやはり違うなあと妙に感心していました。
目に焼き付けることの方が大事なのではないかと常々思っていましたので、最後の部分の話はまったく同感です。しっかり見ているといろいろなものが目に入ってきますし、聞こえてもきます。ビデオやカメラに意識を持っていかれてしまうのはもったいない話です。
(かねごん)
小林先生コメントありがとうございます。我が愚息も何とか元気に中学校に行っています。小学校より楽しそうで、張り切っているようです。部活の選択で悩んでいるようですが、卓球でしょうかね。
投稿: 学び舎主人 | 2008年4月14日 (月) 12時47分