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2008年2月22日 (金)

精密検査

 正月過ぎから、胃のチクチク感と、圧迫感、そして食道の違和感が続いていた。入試が終わったなら、人間ドッグでもと考えていたが、痛みがおさまらないので、市内の総合病院に行き、二日間にわたり精密検査を受けてきた。 心電図、血液検査、エコー、内視鏡検査などなど。

 検査を受けるに当たり、検査結果の同意書というものを一筆書かせられるのであるが、しばし考え込む項目がさりげなく書いてある。癌の告知を希望しますか YES,NO。余命数ヶ月等の告知を希望しますか YES、NO。

 私は全部のYESに○印をつけ、まな板の上の鯉のごとく、検査に臨んだのであった。

 私の両親ともに癌をやっている。遺伝子的にはかなり確率の高い細胞的資質を持っているはず。病院の検査室に寝かされてしまうと、もう悟りの境地である。

 ほぼ受験指導も山場を越えた。我が息子達も分別のつく年になった、なんとか生きていくだろう。妻は何とか私の生命保険で、当座はしのいでくれるだろうなどなど、自分が助からないことを前提に、次から次へと幻想が膨らんでいくのである。

 人間とはおかしなもので、悲劇的な想像に置いては、本当にバラエティ豊かなストりーを構築していくものだと、自分ながらおかしくなる。

 検査の結果は、こうやってブログを書いていることからも分かるように、大丈夫であった(・・笑い)。病院の先生曰わく、「受験指導からきたストレス性の収縮性胃炎ですね。」 「まああとは、痛風の発作と脂肪肝を気を付けてください、早い話がやせればいいですよハハハ。」

 と言うことで、二日間にわたるドキドキ感と苦痛と、そしてなにがしかの検査料の代償として、なんでもなかったという安心感を頂いて、無事仕事に復帰したのでありました。

 昨日、胃痛のため、病院内を車いすで運んでもらっていた私はなんだったのかと、今だから笑える話である。

追伸

「胃カメラを飲むんですよと」言う私に、講師のみっちゃん先生が、「私も一度経験があるんですよ、先生頑張ってください。」と励ましを頂いた。・・・大変だった・・・・・。

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コメント

検査の結果なんでもなくて良かったですね。私も数年前、地区の胃がん検診でひっかかり、胃カメラを呑む精密検査を受けました。結果は何の異常もなく、めでたしめでたしでしたが、同じように最悪の場合どうしようかと悪い方の想像ばかりしておりました。


年を取るたびごとにメンテナンスも重要になって来るんですね。
仕事の量も考えねばと、ちょっと反省です。Byかねごん

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