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2008年2月25日 (月)

とよ爺さんのコメント

 前回のブログでとよ爺先生のブログを紹介させて頂いたが、先生より早々にコメントを頂いた。私がコメントを書いたところ、ブログ上で多忙なところまたコメントを頂いた。とよ爺先生の私塾に対するスタンスを読者の方々にくみ取って頂ければ幸いです。

TO とよ爺様

初めまして。かねごんこと金田と申します。先生のブログを定期的に拝見させて頂いております。東京の私塾に勤めた後、故郷の街で塾教師を始めて、20年近くが経ちました。新しく塾が出てきては消え、出てきては消える塾業界。私の街でも20年近く続いてきた私塾は3軒あまり、あとは全部東京や大阪、そして仙台に本社を持つ大手塾のフランチャイズのオンパレードになってしまいました。地域のこども達の将来を考えると、画一化されたプログラム教育はいかがなものかと思います。私も講演等で、私なりの教育論を展開しておりますが、子供が育つ土壌である地域の活性化なくして教育の活性化はないと考えます。そういう意味では、寺子屋文化としての個人塾の役割は大きいものだと確信しています。一人の塾長先生なり室長先生が、その子の育ってきたバックボーンを真摯に受けとめ、共有してあげられる塾こそが今後生き残っていく塾だと思います。失礼ですが、先生の日々のブログを拝見して、経営者として、同じにおいを感じました。今後とも先生のご活躍を期待しております。長いコメントになってしまいました。申し訳ありません。

From とよ爺

かねごんさん、コメント有り難うございます。私も全く同じ意見であり、そういう塾屋こそ生き続けて欲しいと思っています。前の記事にも書きましたが、塾は日本独特の文化であり。私たちはその継手でなければならないと思うのです。塾屋は元来真っ正直な人間が集まるところで「看板に偽りなし」で営んできたものと思っています。教育が荒廃して、子供たちがどんどんあらゆるものに意欲を失っているように感じます。単に勉強だけではなく、あらゆるものにそれを感じてしまいます。これは教育の間違い以外の何物でもないと思っています。 ゆえに私は塾屋ですから、本物の塾屋に訴えていこうと思っています。先生のような方の賛同が何よりもうれしく思います。私は未熟で、勉強が足らないものですが、どうかこれからも宜しくお願いいたします。また私の記事に対してご意見がありましたら、よろしくご指導お願いいたします。私は地域に根差して頑張っている塾屋がとにかく大好きです。大手の中にいらしたら、どこも一緒で状況をお察ししてあまりあります。しかしこれからもぶれない教育で、塾屋の気骨を示していってください。私も頑張ります。

 とよ爺先生の一ファンとして、素晴らしいコメントを頂き、光栄である。 先生は塾屋という表現をなされるが、まさに塾教師は職人だと思う。子ども達を合格に導く職人であり、こども達に夢を与える職人だと思う。そして塾屋はある程度がんこ爺でなければならないと思う。世の中に迎合していくことで、教師の理念がぶれると、救えるこども達も救えなくなってしまう。そんな気がする。

追伸

とよ爺先生のコメントを勝手に掲載させて頂きました。私も日々言いたいことを書き連ねております。ご意見ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。 By かねごん

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