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2007年12月 4日 (火)

白ゆりテスト

Pc020092 日曜日、今年最後の白ゆりテストが県内一斉に行われました。

当セミナーでも16名の中3生が早朝より集い、頑張りました。

 志望高校別の偏差値及び順位が出るテストとしては、県内で最大規模の実力テストです。今中学生のお子さんをお持ちのお父さんやお母さん方は、白ゆりテストという言葉の響きに、ほろ苦い青春時代を思い出すのではないでしょうか。

 当時は、中3生の実力テストとして全員が受けさせられました。今のようにパソコンなどの情報網がありませんでしたので、進路指導の最重要テストでした。当時の白ゆりテストで、中3の頃志望校を決めた保護者の方も多かったのではないでしょうか。

 15年ほど前に、当時の文部省の通達で公教育での業者テストが廃止となり、それ以後は学習塾を会場とし、希望者が受験する形で実施されています。

 学校ごとに置きましては、夏以降毎月実力テストが実施されております。それぞれクラス順位、学年順位を本人に渡し、進路指導の資料とされています。また各塾に置きましても独自のテストを行い、志望校の絞り込みを行っているようです。

 当塾に置きましては、塾生全員の指導記録を毎日私が書きとめております。1年間で6冊の大学ノートが資料として残ります。生徒が何日の何時に指導室に入室し、何の教科のどの分野の何をやったかが記入されます。従ってどの生徒が何が苦手でどこが得意なのかはもちろんのこと、性格的なこと、家族間のトラブル、友達同士の関係等、万が一塾生が見ても分からないように、宇宙的暗号(単に字がきたな過ぎて読めないだけの事ですが)でメモしておきます。

 この時期になってきますと、こども達のオーラーみたいなもので、乗っている生徒はすぐ分かりますね。そのへんは霊能者さんでなくとも、25年も受験指導をしていると分かるものです。

 たとえテストの結果がいまいちでも、努力中の生徒は必ず3月までに伸びて行きます。結果にくさらず、一歩一歩です。

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