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2007年12月12日 (水)

ふたたびTOP

 サンタさんがお父さんさんだってわかったのはいつ頃。こんな質問をすると一昔前の生徒達は、小学校2年か3年頃かな、なんていう回答がかえってきたものですが、最近はちょっと様子が変わって「サンタさんは本当にいるよ」と言い切る中学生が増えてきました。

 スピリチャルな文化が、テレビ等の媒体を通して浸透してきたことの反映だと思いますが、なんとなく私もサンタさんはいるんじゃないかと思ったりするわけです。

 1年で一番日が短くなるこの季節、昔の寒さの厳しい北の国では、病気がちの人は亡くなる人も多かったでしょうし、収穫が少なかった年は、春まで生き延びるすべを見いだすことに必死だったと思います。

 おのずと、目に見えないものへの救いの気持ちも強かったのではないでしょうか。大いなる大地や、空や星への祈りの信仰が、サンタさんを生み出した背景の1つだと思います。

 日本でも『かさ地蔵』や『ツルの恩返し』などの昔話は、日本版サンタクロースの原型だと思います。正直者や働き者の貧しい家に恵みがもたらされる話は、世界中至る所にあります。

 きらめくイルミネーションのもと、若い恋人達が愛を語り合うのも、まあよろしいでしょうが、自分たちが困っている人達のサンタさんになれるよう、自己鍛錬(じこたんれん)し、前回のブログでも書きましたが TOPをめざして頑張って欲しいと思います。

 TOPをめざすために欠かせないものが,  T (Trust信頼)、   O (Originality個性)、P(Prosperity豊かさ)の三つだと思います。いくら個性的であっても、豊かさがなければなりません。お金があっても、信頼がなければ悪趣味なお金持ちで終わってしまいます。

 けがをし血を流している子どもを前にして、祈るだけでは助かりません。血止めをし、すばやく救急車なり病院の手配をしてくれる人がいて命も助かるのです。

 そう、サンタさんはいます。それは努力と自己鍛錬で、人々を救う手段と精神力と、そして決断力を兼ね備えた、そうあなたです。どうかあなたのプレゼントを困っている人に分け与えて下さい。ほんの少しでいいです、出来ればほほえみを添えて・・・・・・

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