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2007年11月18日 (日)

校長先生になったの?

 「先生いつから校長先生になったんですか?」

 市内のコンビニで塾の卒業生に会いました。私のブログを見たと言って笑っていました。

 3年前に肩書きを校長に変えました。それだけのことですが周りの状況はけっこう変わるものです。

 私どもの塾には、高校を中退して高等学校卒業程度認定試験(かつては大検と言っていました)を取得し、次なるステップをめざす塾生が毎年います。3年前の事ですが、塾生がとある専門学校に願書を出す際に、通っている予備校なり学校の代表者の推薦文が欲しいとのことで、私が推薦文を書き、その生徒に渡しました。

 後日、彼の願書が返却されてきました。理由を聞きますと、通っている学校の校長先生の推薦文が必要だとのことでした。彼は県立高校を中退していましたが、今更頼みにも行きづらいと、頭を抱えてしまいました。

 私は彼に「まあとにかく時間もないことだし、大験セミナー校長という肩書きでもう一度書き直してみるよ」「もしだめだったら、またその時何とかしよう」推薦文を再度渡しました。 

 結果は見事合格でした。ちょうど名刺もなくなりかけていましたし、ちょっと気合いの入る講演も控えていたものですから、この際塾長から校長に変えてしまおうとなったわけです。

 先生の人数も、在籍する塾生の人数も変わりはなく、ただ私の肩書きだけが変わったわけです。

 仕事中に、先物取引の怪しい会社や様々な業者さんから「社長さんはいらっしゃいますか」と電話があります。「社長はいません」と私。するとそれを聞いている塾生は、「先生は社長じゃなくて校長先生だもんね」と私の顔をみて笑っています。ちょっと便利な校長です。

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