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2007年10月12日 (金)

自然の教科書

 幼子に母親が最初に教えるものは

 「沈黙」「愛」「尊敬」の3つである。

 この3つは,3つでひとつであり、子どもに与える最初のレッスンの

 根源となるものであって、後々 母親はそれら3つの土台のうえに

 「寛容」「勇気」「純潔」を重ねていく。     

   サンテ・スー(1858~1939) ボーイスカウト創設に尽力

 今日は塾をお休みにして田んぼで脱穀の仕事をしました。私は塾教師ですが、40アールほどの田んぼを耕す農家(のつもり)でもあります。

 いもち病などの農薬を使わず・・・いや、正確に言うと、農薬の散布が面倒なのでやらず、自然乾燥である、「ほんにょ」で乾かして、収穫しています。

これも、本音を言うと、コンバインで刈り取った方が、とても、とても、楽なのですが、500万円もする機械を買う事などとても、とても・・・

 農業をしてますと、天気に敏感になります。水に神経を使います。そして、土に視線が行くようになります。ご飯の味がわかります。

 私にとって農業自然の教科書です。

 お父さんやお母さんが働く田んぼで、にぎやかに遊んでいる小さな子ども達を見ると、とても嬉しくなってきます。親の働く姿はこども達にやすらぎと勇気を与えます。必要以上の言葉より、そこには大切な教えがあるようです。   

 

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